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まくまうでーす。 最近、朝ごはんとか夜ご飯食べてないんだよー、給食食べてるから大丈夫だけどね。

休日は少しおやつを食べるくらいの時もある。 後は寝る時間がたまに遅い時があるなー。

まぁだいじょぶでしょ! ということで続きかきまーす。 

食事会終わったところからね。 皆前も言ったけどリクエストくださーい。お願いします。

ということで本編へレッツラゴー!




悠佑:ふぅ…終わった~。

いむくん:ほんと疲れたー。何であんなにサイン求められるの?

悠佑:俺らが人気やからやないw

いむくん:それはあるかも

???:ドンッ

悠佑:あ、すみませんって…

りうら:あっ、ごめんなさいってアニキ!?

ないこ:rubyどうしたって.…え?えぇぇぇほとけっち!アニキ!

りうら:なんでここに

いむくん:今から家に帰るとこだよ。

悠佑:そこの駅であったんよ。てか、お前らこそ何でここにいるんや。

ないこ:後で話す。今日の仕事は無理そうだな(小声)

りうら:ちょっと帰ろっか。

いむくん:うん。そうだね。

   ...家に帰って...

初兎:はぁ…いつかはあるとは思っとったわ。

いふくん:せやな。で、単刀直入にいうと俺らはマフィア警察や。

ないこ:アムリスっていう1位のところ。

いむくん:えぇぇぇ!そうだったの!しらなかった…(演技しないと)

悠佑:知らんかったわ。あ、先に行っとくな。別に怖がったりしないからな。

いふくん:え?いや、何でよ。俺ら人殺してるんやで。

初兎:せやで。それに俺らと一緒にいたら二人に危害加えてまうやろ。

悠佑:だいじょぶやで俺らの心配はしなくてだいじょぶや。

ないこ:アニキは大丈夫としてだけど。ほとけっちは大丈夫?昔体が弱かったって…

いむくん:もう大丈夫! それより、りうちゃん大丈夫?さっきから喋ってないけど。

いふくん:多分責任感じているんやろな。 俺がぶつかったから、こうなったってな。

ないこ:りうら…

りうら:ないく…っ…ㇶク.ごっごめ…っなさい。み…っなにもっめ.わくかかっ…た…。

初兎:りうちゃん…

悠佑:りうら。こっち向き。

りうら:んう?

(悠佑がりうらを抱きしめる。)

悠佑:だいじょぶやで。俺は嬉しいでりうらのこともっと知れたからな。

   迷惑やないで、ないこも初兎もまろもほとけも迷惑だなんて思ってないで。

   自分を責めるな。俺はりうらの笑った顔が好きやで。

りうら:う…うぅ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん(ノД`)・゜・。

いむくん:大丈夫。僕はどんなりうちゃんでも大好きだよ。

初兎:迷惑だなんて少しも思ってないで。

ないこ:しょうちゃんの言う通り。りうらは、責任を感じなくていいんだよ。

いふくん:俺らは、いつどんな時でもりうらの味方やで。

りうら:うん…みんな、ありがと!

いれいす-りうら:うん!/おう!

いれいす:いれいすはいつでも一つ!





どうでしょうか。何か最終回っぽくなっちゃったけど最終回じゃないからね。

そこのところ把握よろしく。

皆さんご存じの通り、俺は不定期投稿なわけですね。 まぁ、ということで。終わりまーす。

あ、ちなみに1話2話先くらいかでいむくんとアニキの過去を書いていきたいなと思っていまーす。

まぁ、ちゅーことでじゃっ。 バイまく~!

俺/僕たちは大切な人達を殺さないといけない

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