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全員のパターンてぇてぇです!! ありがとうございます!
【獣人化させてみた】
※⛄️以外のメンバーがお薬で獣人化してしまうお話です!
🦍→イヌ
🍆→ウサギ
🍌→ネコ
🐷→オオカミ
🦍や🐷は今回ゴリラやブタではありません!!
🦍の場合
⛄️「ド、ドズさん…ですよね…?」
🦍「うん、そうだよ?」
⛄️「…その耳…なんすか?」
🦍「耳?」
⛄️「頭の上の…」
🦍「……何これ」
自身の頭の上を触り確認する
するとそこにはふわふわとした犬耳があった。
🦍(僕犬な感じ無いと思うんだけどなぁ…)
⛄️「…ドズさん」
🦍「ん?どうしたの?」
⛄️「…触っても良いですか?」
🦍「えッい、良いけど…」
⛄️「んわぁ…ふわふわやぁ…♡」
🦍(……可愛すぎるでしょぉッ…)
まず犬耳がはえた事に驚きます。そして自分の柄では無いと考えますが、貴方が嬉しそうに触るのを見ると案外悪くは無いなと思えてきます。
🍆の場合
🍆「な、何これ!?」
⛄️「どうしたんすか!?!?」
🍆「いや…これ…」
⛄️「うさ耳…ですかね…?」
🍆「な、なんでこんな物が急に…」
⛄️「…(ジ-」
🍆「ん?」
何故いきなり動物の耳がはえたのか…顎に手を当て考えていると貴方の綺麗で大きな瞳が熱心に自分を見ている事に気が付きます。
🍆「…もしかして触りたいの?」
⛄️「はい!!」
🍆(当たってたわ)
🍆「んー…どうしようかなぁ…」
⛄️「んぇ…( ´・ω・`)」
🍆「…なら、交換条件ね」
⛄️「なんですか!」
🍆「今日一日中俺と一緒に居る事!」
⛄️「え…」
🍆「出来ないの?なら触らせてあげn」
⛄️「分かりました分かりました!!」
🍆「…ニシッ笑ならいいよ!」
⛄️「やった!」
耳を触らせてくれと言うと交換条件を渡されます。それを受け入れるのなら触っても良いと言われ躊躇します。ですが触りたい衝動にかられOKを出すと、とても喜びながら触らせてくれます。
ウサギは寂しがり屋…もしかして…?
🍌の場合
⛄️「おんりー!」
🍌「ん…何…」
⛄️「おはよ!!」
🍌「ぉはよ…」
⛄️「…お、おんりー なんか違和感無い?」
🍌「?何が?」
⛄️「いや、その…」
何かを言いたげにする⛄️。でもその口から中々発せられることの無い言葉がどうしても気になり問いただす。
🍌「…何か言って欲しいんだけど……」
⛄️「あ、えっと!その…耳… 」
🍌「耳?」
⛄️「あ、頭の上に猫ちゃんの耳がはえてるんよ…」
🍌「…え???」
その言葉に驚き慌てて頭に手をやります。
すると、本当にピョコピョコと動く猫耳がはえていました。
🍌「…マジじゃん…」
⛄️「せ、せやろ…?」
🍌「なんで??」
⛄️「分からん…けど…!」
⛄️「可愛いからなんでもいいッ!!」
🍌「触らせないよ」
⛄️「何故バレたッ!?」
🍌「はぁ…そんな事だろうと思ったよ…」
⛄️「お願い!ちょっとだけ!」
🍌「絶対に嫌」
⛄️「んうぅ…(泣)」
🍌「ッ…ちょっとだけね…」
⛄️「!!!うん!!」
🍌「どーぞ」
⛄️「んわぁ、ふわふわやぁ」
🍌「まぁ毛が生えてるし…」
⛄️「可愛ええなぁ…!」
🍌「おらふくんの方が何百倍何千倍も可愛いよ」
⛄️「ッん//」
猫耳がはえている貴方が可愛くつい可愛いを連呼してしまいます。
ですが貴方に「貴方の方が可愛い」と言われてしまえば心臓が持ちません。
ズルいですね(?)
🐷の場合
⛄️「MEN…」
🐷「………」
⛄️「…何があったんや」
🐷「気付いたらこうなってた」
⛄️「嘘やん()」
🐷「でも俺すでに獣人化してる気が((((」
⛄️「メタ発言はNGやで!」
🐷(おらふくんの方がメタ発言してるのでは??)
⛄️「でも、それオオカミの耳なんかな?」
🐷「多分そうじゃね?」
⛄️「…w」
🐷「え、何??」
⛄️「いやw普段は食べられる側なのになw」
🐷「あぁ、そゆこと…」
🐷「…なら今日はおらふくんを晩飯にしようかなッ!」
⛄️「へッいやちょっとそれ聞いてなッ」
🐷「イタダキマース」
オオカミの耳が着いた貴方が新鮮でついイジってしまいます。ですがそれがいけなかったのか、貴方の今日の夜ご飯へとなってしまいます。これをきに弄るのは控えようと思ったのでした。