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#cisyp
不明ちゃん♪
47
ユエツ
474
14
cisyp
心中
ワンクッション
君と逃避行
_____________
ci視点
ただ何となく、この世界に疲れてしまって。
「ありがとうございましたー」
海沿いのコンビニでタバコを買って店を出る。sypは愛車にエンジンをかけまた進み出した。
俺たちは逃避行をしている。手持ちの金が尽きるまでって話だったから空の財布がこの生活の終わりを告げているようで少し寂しかった。
ci「syp」
syp「そういえばライターってマッチより先に開発されたらしい」
ci「え、マジで?」
ci「マッチ開発する意味あった?笑笑」
syp「それな」
そう言って笑うsypの横顔は綺麗だ。らしくない太陽に照らされているのにその光が彼に合う。
syp「お、この辺とか良くないか?」
そう言ってバイクを止めて歩き出す。慌てて彼について行く。
ci「なんで死ぬ人ってみんな靴脱いでくんやろな、マナー的な?」
syp「なんでやろな、誰かに見つけてもらうため、とか?」
ci「あるかも」
ci「どうする?」
syp「誰にも見つけてもらわなくて結構かな」
ci「やな、」
syp「お、こことか良くないか?」
ci「ほんまや、」
もうこんな雑談をすることも
syp「メンバーに申し訳ないなぁ、俺らは地獄行きやな」
ci「うん…… 」
syp「まあそれもこの旅行の続きや」
ci「ふは、せやな、」
ci「……syp、俺、」
口を開くのが遅かったようで、sypはciの手を引いて青黒い深い海に駆け出した。
瞬発的に俺も走り出す。
水に飛び込む瞬間、世界がスローモーションになって、最期に君の顔を見る。
柔らかく笑っている彼は美しい。
ああ、本当は、
青い空、太陽が眩しい。
ci「ゴポッ」
ci「syp、生き…、 」
気管支に海水が入っていく感覚が気持ち悪くて、1人取り残された苦しさでバタバタと体を動かす。
不安に顔を歪めるとsypの口から泡が漏れる。
syp「ci、最期 ま”で、いっしょ、や」
そう言って少しだけciの手を握る力が強くなる。
ci「!」
光の届かない暗い海の中、2人は深い深い眠りについた。
end
NEXT▶300♡
如何でしたか?♡、コメントモチベになります😍😍行かなくてもいつか書くと思いますが良ければ!
後書き(飛ばしていただいて結構です)
かなり短いですね、全消えして殴り書きなのでどんな話か分からなかったら申し訳ないです😭
お互いこの世界を諦めてはいるけどまだciに葛藤がある、2人の温度感を書きました
感想等待ってます!!シチュエーションのリクエストも大歓迎です
コメント
2件
まじで天才じゃないですか… これで課題半分終わりました😭 ありがとうございます😭😭