華音です!!
来週はクリスマスでぇすねぇ!
私は彼氏いないのでクリスマスコスプレします!
みなさんはなにかしますか?
⚠️幼馴染み ⚠️戦争前 ⚠️オメガバース
どうそ
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俺の名前は小峠華太
半年前にαからΩとして診断された東京極道だ
Ωと診断されてから 半年が経っていた
月に一度必ず発情期が訪れることに辟易していた
それに加え 大聖からいつ出かけるかの誘いがあったが俺は断っていた
自分がΩだってことがバレたくない
発情期はいつくるかなんかわからないもし大聖前で発情してしまったらと思うと会いたいと思えなかった
小峠「組にもバレたくねぇ」
発情期に怯えながら過ごしていた
小峠「やべ、薬なくなるな…帰りに氷室のところに行くか」
仕事を終えた俺は氷室のところに向かってる時だった
小峠「ッ?………..♡(なんか、、身体 あつい?…ッ♡うそ…まさか♡///) 」
突然発情期に入ってしまったのだ
急いで路地裏に隠れたが途中、足に力が入らなくなりその場に座り込んでしまい
フェロモンが漏れてしまっていた
「なぁこっからΩの匂いしねぇ?」
「確かに、ひひ ちょうどたまってたんだよな~」
「同じく~w」
「行ってみようぜw」
足音が近付くにつれ俺の恐怖心おおきくなっていった
身体がうまく動かない、熱い…襲われるかもしれない、怖い怖い怖い…
「お、ここからだ」
「コイツか、、、おいヤろぜ」
「だな」
コイツは完全に理性がないただヤることしか頭になかったことが一目でわかった
「やめ、 はなせッ ヒッ♡」
こんな知らない奴らされるぐらいなら………….
広瀬「華太!」
襲いかかろうとした野郎ども吹き飛び向かいの壁にめり込んみ 気絶していた
前を向けばそこに大聖が 駆け寄り着ていた上着を着せてくれた
小峠「大聖?…………ど、どうして?」
広瀬「太大丈夫か!?」
小峠「な、なんで ここ、、にッ」
広瀬「そんなん今はどうでもいいだろ! 今は闇医者だ!」
大聖は俺を背負いもうスピードで路地裏を巡ってくれた
最中、薬が家にあることを思い出し大聖に家に向かうことを伝えた
広瀬「わかった…すぐ着くから踏ん張れよ」
小峠「あ”……ぁ…….///」
小峠「ッ♡(大聖の匂い好き♡…もっとッ、、もっとッ ほしいッ♡ 好き♡好き♡好き♡)」
10分ほど走って俺の家についた
家の中に入り薬を探すが何故か見つからなかった
小峠「なん、ッ♡、 、で…どうしッ♡…てぇ…♡♡///」
広瀬「おい薬は見つかったか?」
大聖が近づくにつれ匂いが濃くなるにつれ俺の理性が削られていった
広瀬「華太? 華b…んッ!?」
真後ろに立たれさっきより匂いが濃くなったとたん俺の理性がきれ
いつのまにか唇を重ね合わせ互いに舌を絡ませあっていた
チュ♡..ジュルルルル チュ レロ ッ♡..チュ チュ
広瀬「プハッ 華太…」
小峠「んッ ごめん…ッ♡どうして、 、もッ♡我慢、 、できなくてッ♡」
広瀬「………..」
大聖がいきなり俺を抱き抱えるとどこに向かったかと思えば寝室だった
寝室に着くとベットに下ろされ押し倒された
広瀬「俺も我慢の限界だ、覚悟しろ♡」
小峠「…ッ♡」
俺の名前は広瀬大聖
今幼馴染みの小峠華太を抱いている横浜・神城組・武闘派極道だ。
半年前から華太の様子がおかしく様子をみに来たのだが…
小峠「あぁ”…ッ♡ た”いせ”ッ♡ た”い”せ…ッ♡もッ” とッ、♡っ”ょう”♡♡ ら”♡ ぃ”ッ♡、 、♡♡♡、あぁ”♡ ぁ~~ッッッ イ”ク♡♡ イク”…ッ♡」
広瀬「ッ♡ 締めすぎだ!緩めろ」
華太の匂いに負けた俺は乱暴に抱いた
ナカはキツイがヌルヌルだった
ビュルルルルルルルルルルルルル
小峠「あ”ちゅ い”ッ♡ あち”ゅ”い!!♡ ッ♡~~~~ッッッ、、は”ッへ♡♡ も”っと”ッ んあ”!?♡♡………..ッ♡ に”ゃ”んで、 、 ぬい”てッ♡」
回りを見るに置いてあったゴムはすべて使いきってしまったようだった
広瀬「…………チッ ゴムねぇな おい生でもいいか?」
小峠「い”い!♡ い”いか”、らッ♡ は”やく”ッ!♡、も”っと♡♡ヤ”ってぇ”…ッ♡おぐ、ぢ”ょう”♡らぁ”ぁ”い!♡♡♡」
広瀬「そうかよ」
ゴチャ!!……………グポッ!!
小峠「んぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”~~~~ッッ!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
次の日『1日目』
小峠「の、 田”…のかぁ”ッ♡ ィ”…らッ、 、 ッ♡…す” ッ♡み”まッ♡…ッ♡せ、 、 んッ♡ん”ぁ…ッ!♡ い”っッ♡し”、 、か”…ッ♡ やす”、ッ♡み” まッ♡ す”!♡♡♡ 」
野田『……………そうか』
ピッ
広瀬「切ったか?」
小峠「ん”、!♡♡ん”ゥ…ッ♡きッた”!♡♡… きった”ぁ”~~~~~~ッッッッ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
さらに次の日『2日目』
小峠「あ”~~~~ッッッ…ッ♡ぉ”~~~~~~ッッ、 、ッ♡イ”グッ♡~~~~♡♡♡♡♡」
広瀬「フぅー…ッ♡、フゥー…ッ♡、華太」
ガブッ
さらに次の日『3日目』
小峠「んッ♡ ん”ゥッ♡…ッ♡お”い”ひィ”♡、 、も”っ”とッ、ぁッ♡…ッ”♡」
広瀬「良かった ほらしっかり食えまだ続くんだから」
小峠「う”ッん!…ッ♡た”べ…ッ♡、 、りゅ”ッ♡も”っと”ッ…ッ♡す”る”ッ♡」
さらにさらにさらに次の日『4日目』
小峠「ぁ………あ”……ッ♡ぉ、、イ”ッ♡ッ…ッ♡でぇ”、りゅ♡……………ッ♡あか、ッ♡ちゃ…で”き♡ち”ゃ、ッ”あ”!♡♡♡♡~~~~~~ッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 」
広瀬「安心しろ責任とるから…な!」
ゴチュ!! ビュルルルルルル~~~~
5日目
広瀬「ん……………」
朝方、カーテンの隙間から漏れた太陽の光で俺は目を覚ました
腕の中には寝息をたてる華太がいた。愛おしくしばらく眺めていると華太が起きた
小峠「ぁ……………大聖……………」
広瀬「おはよ」
小峠「んッ…………はよ…」
しばらく互いに沈黙だったが、先に口を開いたのは華太だ
小峠「なんか…夢見てる気分………」
広瀬「……….んでだよ」
小峠「だって大聖と番になれるなんて思ってなかったからな」
広瀬「嫌だったか?」
小峠「むしろ嬉しい………///」
広瀬「そうか…良かった」
小峠「なぁまだこうしてて良いか?」
広瀬「ん……………///」
叶うはずないと思った恋が叶ったことに2人で喜んだ
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どうだったでしょうか!
次回 横浜侵入調査 です
では また
(°▽°)
コメント
2件
ラブシーン、素敵ですね💓2人はちゃんと結ばれて、良かったですよ♪クリスマス集、頑張って下さい!楽しみに待ってます(*≧∀≦*)
好き好き好き好きですっ!!!! 華音様ってなんでそんなに喘ぎ声?打つの上手なんですか!?何食ったらそんな才能が…!!!