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腐った物語

6 - [gl]yy総受け ほのぼの、r15.18

♥

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2025年04月26日

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どーも


久しぶりの腐った物語です…


ョさんに17までに書けって言われたんよ?!こんな鬼畜なことあるがあああああああ


まぁ先週土日大会でバタついてるから、30までに延長してもらった☆


これは俺悪くないからね?!


……まぁ、始めていきます


あーーーやりたくねぇええええ


この企画って俺苦しめるためにやったものでしたっけ?!!


こんな目に会うなんて思うわけねぇやろうがああああああああい


はい、それでは


……どぞ、





yy総受け



yy:ゆゆ氏

it:いちこたると

si:すいか

ck:チョコ

cn:チェンカ





1.it×yy


注意

ほのぼの、一次創作…?、片思い、gl、隠し言葉




ti:私、付き合ったんだ!


yy:えぇ?まじ???


yy:おめでとさん


親友が付き合った


俺の中で何かが崩る音がした。


ただの親友


だからこそ、親友以上の気持ちは抱いてはならない。


ずっとそう思い続けてきた。


だけど、その気持を消すことはできなかった。


ただ俺は祝福の言葉をかけることしかできなかった。


it:私にもついに春がきたよーーー!


yy:もう少しで春終わりそうな感じっするけど???


it:季節の春じゃないよ?!


yy:え、違うん??


it:違うよ???


いつも通り振る舞えてるか不安だった、苦しくて涙が出そうだった。






ーある日の夜ー

it:うう..流石にまだ冷えるね….

yy:春っぽくないよな~今年の春、


it:桜、ちゃんと見れなかったしね〜


冷たい風が二人の髪を揺らす。



yy:なぁ、い…..


言葉が詰まった。


it:ん?


yy:え、あーいや?何もないw


it:そう?


なにを言おうとしたのかもわからない


何話そうとしたんだろ、俺


it:なんか悩み?


yy:んーいやー?


なんとなく空を見た。


そこにはとってもきれいな星空があった。


yy:今日は星が綺麗ですね〜


it:え、?あ、うん。そうだね



yy:いちってこの意味わかる?


it:ん?この意味って??


yy:あーわかんないか~


yy:じゃー


yy:雨音が響いていますね!


it:え、雨降ってないけど?!!どういうこと?!


俺は走った。


itえ、ちょ!?まってよぉお?!!


なんで走り出したかもわからない。


けどなんか、吹っ切れた


心が軽くなった気がする。

yy:ははっwおいてくで一 w


諦めるのも



大切だよね。






星が綺麗ですね」あなたはわたしの気持ちを知らない。きっと思いが届くことはないだろう。

雨音が響いていますね」愛してました。









2.si×yy


注意

r15、一次創作…?、gl、暴力的表現(DV)、監禁、ヤンデレ、小グロ




目を開けたとき、とても暗い空間にいた。


全く状況が飲み込めず、硬直していた


椅子に座らされているようで、足と腕は縄で縛られていた。


yy:(誘拐…?俺死ぬ……?)


頭の整理が追いつかずある意味冷静だった


si:あれ、起きたんだ


扉が開いて、聞こえてきた声にはとてもと言っていいほど聞き覚えがあった。


yy:あれ…?すいかさん??


すいかの声を聞いて一瞬緊張がほぐれた


yy:なんだすいかか…びっくたわ……


yy:ドッキリかなんか??


si:ドッキリ?ちがうけど


yy:…?


si:なに?


yy:いや…え、


yy:どゆこと……?


si:んーなんて説明すればいいかな


si:まぁー…こういうことかな


胸ぐらを掴まれ、鈍い音が暗い部屋に響く


yy:ッ”ッッ??!


いきなりのことすぎて頭が追いつかない


痛いし、なんで殴られたのか全く分からない。


si:わかった?


yy:は、?い、意味わかんねぇし?!


yy:なんで今殴った???!


yy:超痛かったんだけど?!!


混乱と恐怖で声が震える


si:……その顔が見たかったの


yy:……え、?


次は頭を蹴られた。


椅子ごと横に倒れ、すいかに髪を掴まれた。


yy:なに、……考えてんのッ…


si:ずっっっと、


si:ゆゆ氏をいじめたかった


si:苦しむ顔が見たかった


si:ゆゆ氏はさ、危機感ないから


si:あっさり捕まってくれた


そのまま首を締め付けてくる


恐怖に襲われる


狂ってる。


yy:ぁ”ッぅ”


si:大丈夫、死なないから


si:死なせないから


yy:ゃ”ッぁ”ッッ


意識が朦朧とする中、俺は泣くことしか出来なかった。


si:もっと泣けよ


いつも聞いている声より遥かに怖い


そして、意識が飛びかけた時、手をパッと離された。


si:危ない危ない、まだだよ


si:次はどうしよっか?


si:もっと殴られてみる?





yy:ぁあ”ぁあぁあ”あ”あぁ”あ”ッッ









ー数日後ー


痛みすら感じなくなった。


腕も足も頭も


どこもかしこも折れてる。


足なんてどこ向いてんのこれ、


si:そろそろ限界?


毎日死ぬか死なないかの狭間にいる。


拷問


死にたい


殺して欲しい


早く楽になりたい


si:まだ遊べるよ、


si:忘れてない?回復魔法


yy:ァ”…


si:安心して、絶対


si:死なせないから。









3.ck×yy


注意

r18、一次創作…?、gl、触手、仕返し




yy:おーい?チョコ〜


今日、俺はチョコを怒らせました。


怒ってるのかは知らんだけど


理由と言っては、いつもみたいに





yy:うわぁツンデレでたわぁw


ck:ツンデレじゃないしぃ?!!




とかしょうもないことしたら、走って部屋にこもってしまった。


怒ってはいないとは思ってるけど、一応部屋に来てみた。


yy:チョコ〜?



ずっとノックしてるけど、出てこない。


yy:寝たのかぁー?


あいつの事だから、爆速で寝てもおかしくない


yy:(あれ、開くやんけ)


いつも閉まってるはずのチョコの部屋の鍵が空いていた。


yy:なに、入れってことー?


応答は無い、


yy:……はぁ…


そして、おれはチョコの部屋にへと入った



それが間違いだった



電気はついておらず、カーテンも閉まっているため、部屋の中は真っ暗。


思っまた以上に何も見えない


yy:(確かこの辺に…)


手探りで電気のスイッチを探していた時、


事件は起こった。



ネチャッ



yy:…………ネチャ…?


なにかヌメヌメしたものに触れてしまった。


しかも……


yy:うご……いてる…?


その瞬間、ヌメヌメした謎のものが腕に巻きついた。


yy:はい……?


その勢いのままもう片方の手、そして足にも巻き付き


yy:え、ちょ、、はい?!


身動きが取れなくなってしまった。


暗闇に目が慣れてきたやっとその状態が確認できた。


yy:…………触手ぅう?!?!


思わず大きい声を出してしまった。


その時、声に反応するように触手が動き始めた


yy:は、は、ちょっと待て???!


引き剥がそうとしてもがっちり巻きついて離れない


服の中に入り込んでくる触手


yy:ッ…ま、……


気持ち悪いし、冷たいしで体が変な感じで反応する。


yy:ぁあッ?!


敏感な先端を包むようにして動き始めた。


yy:ッッま、やめッ…


ぬめぬめて滑りやすいから、尚更感じてしまう。


ck:声がすると思えば、やっぱりかかってたw


yy:ッ?!


ck:あれ、もしかしてボクの部屋だってこと忘れてた?


ck:それだけ集中してたんだね〜w


話が頭に入ってこない


それより、動き続ける触手に頭を持ってかれていた。


yy:とめッぁああ”ッ?!//


下まで軽く触られ始めた


ck:こんなゆゆ氏なかなか見れないからレアだね〜


ck:触手ちゃんもうちょっと暴れちゃお☆


いきなり激しく動き出す触手


もう抵抗もできないくらいの快楽に襲われる


yy:んん”ッ//ぁ”ッごめ、ッさっ、、きのこと”ッはあやまるから”//ッ


話そうとしても入り込んでくる触手のせいで上手く話せない、息もできない。


ck:んー?別に怒ってる訳じゃないよ?


ck:この触手を試したかったから


ck:こうすればゆゆ氏、部屋に来るかなって☆


ck:やっぱりボク天才☆


yy:む”りッしぬ、ッッ//も、やぁあ”ッ//


敏感な箇所をいくつも触られ、味わったことの無い感覚に襲われ、頭が真っ白になる。


yy:やだッ”ぁああ”//


ck:やっば、、w


yy:ッ、あぅッ…っ、ぁあぁあ”ッ//



俺はいつの間にか


気を失っていた。




それから1回もチョコの部屋に行ってないし、煽ることもしなくなった。








4.cn×yy


注意

微r15、耳責め、gl、一次創作…?




ある日のことだった。


cn:ゆゆちゃんって、弱点ないの?


yy:弱点?


何となくそんな話になった、


yy:んー…ない、かな?


yy:弱点って言ったってどんなのが弱点に入るかわからんのよね


cn:あーね


その後は特に会話は続かず、俺は携帯を見ていた。


cn:……


すごい視線を感じる…


yy:…ど、どうした?


cn:あ、なんでもないなんでもない!


yy:そう…?


俺はそのまま携帯へと視線を戻した。



cn:ふッ


yy:んぁッ?!/


いきなり耳に息を吹き掛けられた


cn:あれ?w


yy:ッ?!?!//


直ぐに耳を抑えた。


yy:チェンカさんッ?!?!


cn:ごめんww


謝っていたが、顔はどこかニヤついていた


cn:ちょっと気になっちゃってw


yy:まじでビビった…


驚いた衝撃で落としてしまった携帯を引いあげたとき


cn:ふぅ~


yy:ぁッ?!/


2回目がきた


cn:あははww


yy:あの…ほんとにッッまじでさぁあああ?!?!!


cn:見つけちゃったwゆゆちゃんの弱点


チェンカの顔はどこか企んだような薄ら笑をしていた。


yy:…いや、ね……?違うじゃん


cn:ww


yy:あの……落ち着きましょ…?あなたそういうタイプじゃないですよね?!





それから数日間、


いじられまくった。










終わった……


機嫌間に合ったからね?!!


やっっと俺の受けから解放されるぅううう…


これで5月ゆっくりテラーは休めそう…


まぁ…リクエストにまだ変なの溜まってるけど…


もぉおおさあああああ


この企画ほぼ俺をいじめるための企画みたいになってねぇかあ?!?!


こんなの望んでねぇぇぇやろぉぉぉおおお


…はい、もう無駄に長々やりません


そんじゃあ


ばいゆゆ

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