コメント
1件
尊いフォロー失礼します
こんにちは主です。
前回の話1000いいねきててびっくりしました2pフィンくん恐ろしや…
今回はフィンくんとレインくんが箱に閉じ込められたというお話です。箱詰め考えた人天才じゃないですかね…??
⚠︎注意事項⚠︎
・レイフィン
・レインくんが若干キャラ崩壊
・一応和解前です
それでは本編どうぞ〜
フィン 僕の名前はフィン・エイムズ
直球に言うが今まさに僕は兄様と一緒に箱の中に閉じ込められている!
いや、なんで…?
フィン「あ、あの兄様…」
レイン「話しかけるな」
フィン「は、はい…」
レイン やばいフィンの顔が近すぎる…
フィン 兄様の顔が近い…
フィン どうしようこの体制キツすぎる、でも目の前に倒れ込んだら迷惑だよな…
レイン フィンこの体制きついよな俺がフィンの体制だったら良かったのに…
フィン「兄様」
レイン「フィン」
フィン「あ…」
レイン「………どうしたフィン」
フィン「この体制少しきつくて…」
レイン「………」
フィン「あ、あの……」
レイン「…ご…な」
フィン「え…?」
レイン「動くな………/」
フィン !??!!!!?!!??!
フィン「は、はい……/」
その後時間制限があったのか無事に2人とも外に出られましたとさ
めっちゃ短くなってしまいました😭いやぁでも箱詰めって良いですよね🥹ここまで読んでくれてありがとうございます!また次の話しも楽しみにしてくれると嬉しいです!