ノベル久しぶりすぎる
キャラ崩壊注意
口調おっかしー☆
妄想
それでもいい方はレッツゴー
オツキン「氷虎!!助けてくれ!!」
氷虎「なんだ?」
オツキン「みんなの武器が…」
氷虎「は!?」
オツキン「だから来い!!」
氷虎「これは行くしかないな」
オツキン「別のやつでも行く流れだろ」
氷虎「あぁそうだったな」
アグハウスin
バチキン「弾詰まっちゃったバチー!!」
シグキン「二徹鎌の持ち手折れた…」
あづキン「弓の紐ちぎれた!!」
アクシズ「ハンマー壊れた…あっヘッドホンも」
マリキン「やべっ!!カード折れちまった…」
ざくろ「あー…真っ二つに折れちまったぜ!!」
荒川「あっなんか壊れちゃったっす」
太陽「は!?クタバレボリューション使えねぇじゃねぇか!!クソが!!」
カシキン「当方の気にっていた剣が…」
エクレア「ハサミ取れちまったな」
フサキン「うえーん俺の刀がー…」
シュミタロウ「ム、鎖が取れたな」
オツキン「みんな大丈夫なの?」
皆(オツキン、氷虎以外)「これを見て大丈夫だと思えるか?/っすか?」
氷虎「まぁ…直せるやつらは直せるけど…」
直せるやつら(機械系のやつ)
バチキン
アクシズ
荒川
行けるかなのやつら(なんかちょっと似てるやつ)
エクレア
太陽
ざくろ
行けなさそうなやつら(機械系じゃないやつ)
カシキン
フサキン
あづキン
マリキン
シグキン
シュミタロウ
氷虎「まぁ直せるやつら直してみるよ」
バチ、アク、荒「やったー」
アクシズ「音楽の提出日明後日だから早く直せよ」
エクレア「進捗どうなんよ」
アクシズ「もう少しで完成」
エクレア「ふ〜ん…やるじゃん」
アクシズ「出来ない男だと思ってたんかよ」
エクレア「うん」
アクシズ「(´;ω;`)」
氷虎「アクシズ、ヘッドホンとハンマーくれ」
アクシズ「重いからお前の研究室まで持って行くよ」
氷虎「ありがたい
氷虎「で荒川」
荒川「なんすか?」
氷虎「それくれ」
荒川「あっはい」
氷虎「よしありがとう」
バチキン「私の銃も渡した方がいいバチか?」
氷虎「それ何キロ」
バチキン「確か10キロくらいバチ」
氷虎「研究室まで持ってこい」
バチキン「オッケーバチ」
研究室に行きまして
バチキン「ここでいいバチか?」
氷虎「あぁ」
バチキン「じゃ早く直すバチよー」
氷虎「わかったぞ」
数分後
氷虎「よしっ…あとは戻すだk」
ドガーン
氷虎「…」
ガチャ
オツキン「ごめん」
氷虎「まぁ…許す」
オツキン「やったぁ」
氷虎(かわいっ…)
数時間後
氷虎「やっと直った…」
バチキン「直せたバチか?」
氷虎「あぁ…」
アクシズ「氷虎、直せたか?」
氷虎「持ってけ…」
荒川「疲れてるっすね」
シグキン「俺らの武器は明日でいいぞ。今日は休め」
氷虎「分かった」
荒川「じゃおやすみっす」
氷虎「おやすみ」
次の日
シグキン「フサキンで何とかならねぇのか?」
マリキン「いやぁ…あいつでもお前の鎌の持ち手を直せるか分からんし…」
太陽(イキリトラ)「おや?どうしましたか?お二人さん」
シグキン「フサキンは今どこなのかと直せるかのこと。お前はなんか知ってるか?」
太陽(イキリトラ)「うーん…フサキンさんは、ユリレイズにいるはずです」
シグキン「おっありがとうな」
太陽(イキリトラ)「お役に立てて嬉しいです」
マリキン「じゃ行ってくる」
太陽(イキリトラ)「行ってらっしゃい」
ざくろ「太陽!!正気に戻れぇぇぇぇ!!」
ボカァァァ
太陽「いっっった!!なんだよ!!もう!!」
ざくろ「お前またイキリトラだったぞ」
太陽「…」
ユリレイズin
シグキン「よぉ、カシキン」
カシキン「その声は、シグキンか。どうしたんだ」
シグキン「フサキン見なかったか?」
カシキン「当方は見てないぞ」
シグキン「そうかありがとうな」
カシキン「あっいや…でも」
シグキン「?」
カシキン「アグハウスで見た」
シグキン「おっ了解」
カシキン「魔物もいるから気をつけるんだぞ」
シグキン「大丈夫だって」
カシキン「そうか。当方は仕事に戻る」
マリキン「あっ俺バイトだ」
シグキン「行き先は」
マリキン「バナナランド」(間違ってたらごめんなさい)
シグキン「じゃあここで別れるな」
マリキン「あぁ、そっちも頑張れよ」
シグキン「そっちこそ」
マリキン「じゃ行ってくるわ」
シグキン「オッケー」
アグハウスin
シグキン「お邪魔するぞ」
アクシズ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!曲ができないー!!!!」
エクレア「昨日もう少しで完成って言ってたのにまだ出来ないんですかぁ?」
アクシズ「氷虎の修理に4時間ぐらい掛かってたからな!!」
キリミ「まぁまぁそう怒らず曲作れよ」
アクシズ「はぁーい」
シグキン「キリミがいるっていうことは…」
ジェラルディ「!?」
シグキン「!?」
ジェラルディ、シグキン「…」
ソソソソ…(離れてる)
シグキン「まぁ…もういいや…」
ジェラルディ「あぁ…そうだな」
🤝
シグキン「わざわざ来てくれてありがとうな」
ジェラルディ「今度手合わせでもするか?」
シグキン「あぁそうするよ」
ジェラルディ「今週の日曜日な」
シグキン「おk」
エクレア「仲良し」
キリミ「ジェラルディ様もちょっと死神の事気にしてましたからね」
アクシズ「こんなことあっていいだろうと」
キリミ「そうです」
シュミタロウ「修復は終わったか?」
森風「あぁ終わったぞ」
シュミタロウ「ありがとう」
森風「どういたしまして」
あづキン「おい!!キリミ!!」
キリミ「どうしたんだい?A君…ではなくあづくん」
あづキン「俺の弓の修理は終わったのか?」
キリミ「もうとっくに終わってるよ」
アクシズ「こいつ5分くらいで終わった」
あづキン「じゃあさっさと呼べよ!!」
キリミ「まぁまぁそう怒らないで。弓渡すから」
あづキン「すげぇ…前より丈夫になってる…」
キリミ「でしょ?」
あづキン「お前すげぇなありがとう」
キリミ「どういたしまして」
シグキン「高橋!!終わったか?」
ジャングル高橋「まだだよ!!」
シグキン「早く終わらせろ!!」
ジャングル高橋「分かった!!」
数分後
ジャングル高橋「終わった!!」
シグキン「やったぁぁぁぁぁぁ!!」
ざくろ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
太陽「うるせぇ!!」
フク郎「うるさいですよ!!」
ウイエ「うるさっ」
ざくろ「氷虎まだ帰ってこねぇぇ!!」
太陽「百合でも読んでろ!!」
ざくろ「全部読み終わった」
太陽「は?」
ウイエ「私のやつ貸してあげますよ?」
ざくろ「よしっ読んでくる!!」
フク郎「ウイエ様」
ウイエ「?」
フク郎「ポメ狩りしようと考えてました?」
ウイエ「なんで分かる」
フク郎「顔に書いてましたよ」
ウイエ「え」
キリミ「マリくんのカードどういう仕組み…?」
フサキン「直った」
オツキン「じゃあ最初から自分で直せよ」
フサキン「だってぇー」
マリキン「ただいまー」
フサキン「マリちゃんおかえり」
キリミ「ごめんこれどういう仕組み?」
マリキン「えっとなー…」
説明中…
キリミ「なるほどありがとうね」
マリキン「まぁ複雑だからなしょうがねぇ」
キリミ「よし直った」
マリキン「早っ」
マリキン「じゃあ…直してくれたからプリペイドカードくれ」
キリミ「えー…ない」
マリキン「は?」
キリミ「いやだって持ってるわけないじゃん」
マリキン「買ってこい」
キリミ「金ない(嘘)」
マリキン「じゃあしょうがない」
キリミ「えっアホ(小声)」
マリキン「なんか言ったか?」
キリミ「いや?何も言ってないよ?」
シグキン「シュミタロウ」
シュミタロウ「なんだ?」
シグキン「パフェ作って。腹減った」
シュミタロウ「わかった」
6分後
シュミタロウ「出来たぞ」
シグキン「いただきます」
mgmg
シグキン「うまっ!!」
フサキン「え?なになに?パフェ?俺の分も作っといてよー」
シグキン「Jackのせいで無いでーす」
あづキン「お前なぁ!!」
Jack「すいません」←シュミタロウが作っておいたパフェ2個食べた
あづキン「次から気をつけろよ」
Jack「はい」
カシキン「剣が使えないから今日は休めって言われたから帰ったきた」
フサキン「直してあげようか?」
カシキン「いいのか?」
フサキン「いいよ」
カシキン「それじゃあよろしく頼む」
フサキン「はーい」
キリミ「エクレアくん、太陽くん」
エクレア「なんだ?魚」
太陽「なんだよ」
キリミ「武器貸して」
エクレア「うい」
太陽「あいよー」
渡した
キリミ「直してくるねー」
エクレア「あいつなかなかやるな」
太陽「せやな」
数時間後
シグキン「ジェラルディ」
ジェラルディ「なんだ」←コーヒー飲んでる
シグキン「踊ろうぜ」
ジェラルディ「ブフッ」
ジェラルディ「ゲッホゲッホは?」
シグキン「いや踊ろうぜって」
ジェラルディ「なんでだよ」
シグキン「さあ」
ジェラルディ「え」
シグキン「だめ?(ショタ声)」
ジェラルディ「ヴッ」
バタッ
シグキン「え」
荒川「何かありましたかー?」
シグキン「何も無いぞ」
荒川「あっそっすか」
フサキン「はいカシキン、剣の修理終わったよ」
カシキン「ありがとうこれで仕事に行ける」
フサキン「明日も頑張ってねー」
カシキン「頑張る」
エクレア「マリキン待てやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
マリキン「誰か助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
オツキン「マリキンがぁぁぁぁぁぁぁ」
氷虎「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!」
アクシズ「早く捕獲しろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
エクレア「なんで待ってくれないのぉぉぉぉぉぉ(涙)」
アクシズ「マリキン泣かしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
マリキン「俺も泣きたいよぉぉぉぉぉぉ!!」
アクシズ「エクレアぁぁぁぁぁぁぁぁぁ待てぇぇぇぇぇ」
オツキン「手のひらドリルじゃねぇか」
氷虎「そうだな」
ジャングル高橋「エクレアーハサミの修理終わったぞ…ってえ?」
オツキン「高橋!!手伝え」
ジャングル高橋「え」
数分後
オツキン「ゼェハァ…ゼェハァ…」
氷虎「疲れた…」
アクシズ「もう無理…動けない…」
ジャングル高橋「なんでこんなことに…」
エクレア「私のハサミィィィィィ!!」
オツキン「あいつ元気すぎて羨ま…」
氷虎「それな…」
ざくろ「私の武器ぃぃぃぃぃ!!!!」
太陽「落ち着け!!今直してる!!」
キリミ「もう少し待ってー」
ざくろ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
太陽「耳がぁぁぁぁぁぁ」
ウイエ「落ち着いてぇぇぇ」
フク郎「ウイエ様ぁぁぁ大丈夫ですかぁぁぁ!!」
ウイエ「大丈夫じゃない!!」
フク郎「ウイエ様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
キリミ「直ったよ!!」
ざくろ「!!やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
太陽「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
アクシズ「うるさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!!!」
ウイエ「😇」
フク郎「ウイエ様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
バチキン「うわぁぁぁぁ!!ケツの穴かっぽじってよく聞けぇ!!」
ババババババババババババババババ
アクシズ「俺の家ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
あづキン「お前らまとめて吹き飛ばす!!」
荒川「ふさきんさーん」
フサキン「?」
チャキ
フサキン「お前ら、のけぇぇぇぇ!!」
エクレア「立てばマリファナ。座ればアヘン。歩く姿は覚醒剤!!オラァヤクキメッゾォォォォ⤴!!」
マリキン「さらばだ貴様らぁぁぁぁ!!」
ドガーン
マリキン「うっせバカ」
太陽「は?」
太陽「ウォォォォォ!!」
ドーン
マリキン「ミンナァァァァァァ」
ドゥゥゥン⤵
マリキン「明日から神ガチャなのに…」
ウイエ(マジ覚)「これはあまり描きたくないんだよね。疲れるから」
ドーン
ウイエ(マジ覚)「また書き直しか」(間違ってたらごめんなさい)
シグキン(ダークネスワールド…だっけ)「もっと踊ってみせろ…」
ざくろ「ぷぷぷぷーんだぞぉ!?」
アクシズ「俺の家…」
カシキン「…」←アラサークッキングしてる
カシキン「あ」
ドーーーーン
アクシズ「え」
シグキン「ブフォwwwwwwwwwwwwww」
マリキン「アッハハハwwwwwwwwwww」
Jack「(声にならない笑い声)」
あづキン「どうすんだよこれ」
アクシズ「ウワァァァァァァァァァァァァァ!!」
バチキン「また弾詰まっちゃたバチ」
氷虎「クソがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
終わり
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