:軽い設定
三枝、不破=myのことがめちゃめちゃ大好き (最初険悪?)
黛=二人の気持ちに気付いていない
1話の続きです。火山が噴火するぐらい解釈違いあるかもしれませんが許して下さい 。あと思ったように書けない…。今回はakmyメイン!!次回はfwmyメインかもしんねぇ
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~明那視点~
ak「まゆゆ、俺のこと好き?」
my「…………うん、すき」
「あきなはいつもカッコよくて、うたもうまくて、いつも一緒にいるとたのしい….」
ak「じゃあ何してほしい?」
my「………ぼくのことをすきにしてほしい….」
ゾクッ
ak「分かったよ♡大好き、まゆゆ」
まゆゆと俺の唇が重なり合おうとしたとき、ふわっちが風呂からあがってきた
fw「…明那、なにしてんの?」
その表情は、明らかに絶望していて、目をかっぴらいて俺を見ていた。
ak「まゆゆは催眠術にかかってるんだよ。弱いなんて、かーわい♡」
まゆゆはお前だけのものじゃない。そう忠告するように言った。
ak「これは、“俺だけの”まゆゆだよ?手出ししないでね」
ふわっちの悔しそうな顔。たまらない….。ついつい俺はニヤリと笑ってしまった
~不破視点~
……なんだこれは。俺がお風呂に行っていたとき、何があったんだ?…….くそっ…明那に先を越された。まゆ…..まゆの顔はトロンとしていて、全人類をおとせそうな、そんな顔をしていた。だけど、そのまゆは今明那の手の中….。どうすれば….
ak「まゆゆ♡」
my「あきな…..♡」
そうお互いを呼び、キスをしていた。明那が俺を馬鹿にしたような目で見てくる。まるで俺に見せびらかしてるようだった。そんな中でもまゆはとろけてしまいそうな顔で明那を見ていた。
fw「まゆっ……..」 俺がまゆに近づこうとすると
ak「ふわっちはまゆゆが気持ち良さそうにしてるとこを見てるだけでいいんだよ?」と明那が圧をかけてきた。くっ…. …….でも俺にはまだ秘策がある。とりあえず、最初はは明那に譲ってあげよう。と思い、俺は静観することにした。
~明那視点~
まぁ、ふわっちは後で気にかけよう。とりあえず…..
ak「まゆゆ、ここ触ってもいい?」 とまゆゆのあそこを指で優しく撫でまわした。
my「んっ……ん…い、いよ」
ak「まゆゆもう勃ってんじゃん。まゆゆのえっち♡」
my「っ…..//」
俺はまゆゆのズボンを脱がし、下半身をあらわにさせた。まゆゆの真っ白く、透き通っている肌が美しく見える
ak「じゃ、触るよ?」
my「まっ….んっ…あっ、あっ…はやいぃ….刺激がくる♡♡♡」
まゆゆの可愛く、いとおしい声が響く。
my「イく、イっちゃう….♡♡♡♡」
ピタ、と俺は動きを止めた
my「あきな….?」
シュル、とネクタイを取りだし、まゆゆのあそこに結ぶ
my「え、なにして….」
と同時に、まゆゆの中に指を突っ込んだ
my「っ?!………..」
ak「え、今のって空イキ?….まゆゆそっちの素質あるんじゃない?」
ビクビクとしているまゆゆにそう語りかけながら、指をグリグリとまわした
my「やっ、そのなかだめぇ♡♡♡きもちいいの….♡」
ak「だめならやめちゃうよ?」
my「っ….やめないれください…..」
ak「分かった♡」
my「あ”っ”…♡♡イきたい…ネクタイとってぇ♡♡♡♡」
シュル、とネクタイを外した瞬間、ビクビクっ、と体を震えさせて射精をした。
my「はぁ…はぁ….」
ak「そろそろ俺のも入れていい?興奮してきちゃった♡」
my「うん♡明那のいれて♡♡」
もう数分前には勃っている俺のがまゆゆの中へ入り込む
ak「っ…..まゆゆの中に温かい….♡」
まゆゆは気持ち良かったのか、涙ぐんでいた
~黛視点~
明那に催眠をかけられてから何分たっただろう。俺は、よくわからない真っ暗な空間にいる。いや、真っ暗より、真っ黒の方が正しいかもしれない
ただ、そこにいると気持ちいい。本能的にそう感じられた。だから、俺は安らかになれるここが好きなのかもしれない。
…..光が見えてきた。目が覚めるのかな….
ak「まゆゆの中気持ちいいよ♡♡」
……え?
よく見ると、俺は明那に犯されていた。すぐにこの状況を問おうとするも、そんな隙もなかった。明那のは俺の中に何回も何回も入ってくる。
my「っひ?!….なっ、どこ触って….っ~♡♡♡」
ak「あれ?まゆゆ催眠解けちゃった?おはよ♡」
my「なんれっ….こんらことするのぉ……?♡」
ak「なんでって、まゆゆが好きだからに決まってるじゃん」
すき….?下半身に全ての神経を奪われ、考えることが出来なかった。ただ、気持ちいい。それだけだった…..
でも、流石にこれは駄目なのでは….?
my「あ”っ、そこやらっ….♡♡ひ、う”っ…..やめてぇ….♡♡」
ak「やめてほしそうには聞こえないけど?」
my「もうイく、イっちゃうから♡♡もぉむり、むりなの♡♡♡」
ak「イっちゃえよ!」
『ビュルルルルルルッ』
ak「たくさんでたね♡まゆゆ♡」
my「っ~////」
俺はとっさに顔を隠した。恥ずかしさの限界である
my「…..あきなのばか。」
ak「え”っ”」
俺が催眠術にかかるなんて…..。はぁ、弱味を握られてしまった….
……でも、”少しよかった”なんてあきなには言えないな
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はい以上!!
ここまで読んでくれた方は神かなにか???ありがたい気しかない
良ければアドバイスとかもらえると嬉しいです!!
では、また会うときまで
コメント
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好き過ぎてスマホなげてしまった…主様天才です……