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:軽すぎる設定
三枝、不破=myのことがめちゃめちゃ大好き
黛=二人の気持ちに気付いていない
今回はfwmyメインです。前回のつづき?みたいな場面からです
____________________________________________________________________________________~黛視点~
my「…….」
ak「まゆ許して~…..ごめんって….」
俺は今とてもイラついている。なんでかって?それは…..ん”ん”、まぁ察してほしい。明那にいつの間にかだ、抱かれ…て…。本当、なんなんだよ….
my「….プイッ」
ak「まゆゆぅ~( ノД`)…」
my「もういい。俺不破くんのとこ行くから」
ak「駄目!!!!ふわっちのとこは危険!!!」
my「お前に言われたくはないなぁ~?」
ak「ぐっ….」
はぁ….。当分明那とは顔を合わせられそうにない….
~不破視点~
my「不破くん…」
fw「まゆ?どうしたん?」
my「明那が…..はぁ….」
fw「?とりあえずここ座りな」
my「ありがとう…..」
やっぱ来たね、まゆ。俺の読みは当たってたよ
明那とヤった後、まゆはきっと俺のとこに来るだろうと思ってたんだ。ああ、まゆ….可愛い……でも、明那のあとがついてる。まゆは隠しているように見せてるけど、俺からはバッチリ見えている。気にくわない….
fw「お水とかいる?」
my「ありがとう、貰うよ….」
ニコッ
my「なっ、に、これっ……体っ…あつ….」
まゆが急に自分の股間を押さえた。顔を真っ赤にして。滴る汗がとても美しく見えた
fw「まゆはこういうの苦手だもんね♥」
my「ふわくっ…..ん、なに、盛ったの……?」
fw「…….」
my「暑い….クラクラする…..」
fw「まゆ」
my「な、に…..?」
fw『フーッ』(耳元に吐息を吹き掛ける)
my「んぁっ……なにこれぇ…へんなかんじ…..する….」
fw「だって、まゆには媚薬盛ったし?w普通でいられるわけないじゃん♪」
my「なんでっ…..急に…びや、くなんて……..っ…」
fw「だって、まゆが明那のとこ行くから」
my「へぇっ….?なんで、行っちゃだめなっ….の…?」
だって、まゆは俺のものなんだから。なんで俺から離れるの?なんで明那のとこに行くの?俺が風呂に入ってる間に、催眠術かけられて、楽しそうにして、気持ち良さそうに犯されて……。なんで、すぐ明那のとこ行っちゃうの?なんで俺のとこには来てくれないの?俺はこんなにまゆのこと愛しているのに。ねぇなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで。なんで俺のことを一番に考えてくれないの…..?
~黛視点~
my「俺っ、は、別に不破くんのものではっ、なぃ…..しっ….」
fw「じゃあ明那のものでもないよね?」
my「う、ん…..」
こんな質疑応答をしているくらいなら、この興奮している体をどうにかしたい。鎮静剤みたいな….落ち着ける、薬….睡眠薬…..?早く探しに行かないと…ヤバい…
fw「なんで勝手に動いてるの?」
my「びやくのっ…..効果を….とめるため…..っ」
fw「なんで止めようとするかなぁ….はぁ…..」
そういうと、不破くんは何かをポケットから出した
my「なにっ、それぇ…..」
fw「ん?ローターだよ?」
それをどうするつもりなんだろうか。怖い、怖い、怖い怖い…..。鳥肌がたった。
fw「これだけじゃ足りない….というか、まずは….」
不破くんは一回部屋を出て、手に何かを持ち戻ってきた。
fw「まずこれからかな~♪」
というと、その“なにか”を俺の乳首に合うようにはめた
my「ひゃっ?!….らに、これ….」
fw「んー?そのうち分かるよぉー?」
というと、何か起動装置みたいなものを持ち、ボタンを押した
乳首に一気に快感が集中し、目がチカチカとした。
my「なっ、や、らにこれぇっ….!むりぃ….」
fw「ちょっとこれで放置させてもらうねぇ~」
my「ふわくっ….んっ….まっれ、まってぇ…..これやだぁ…..」
バタン、ドアが締まり、外から鍵がかかった。
今回は以上!!許して!!上手く書けないんだ!!
では次回もお楽しみにぃ!!