「 失われた記憶が戻ることは無い 、 」
ぺ神に言われた 、
このまま彼は …… 、
全てを忘れてしまうのだろうか 、
⚠︎︎ 軍パロ
✄——————-‐✄
ゾム side 、
z 「 くぁ 〜 … 眠 〜 … 」
任務中、俺は欠伸をした 、
相手が雑魚すぎる 、 それに昨日は夜遅くまで起きていたからとても眠い …
rb「 一応任務中やで ? しっかりせえ 」
z 「 しゃーないやろ … 眠いんやもん … 」
rb「 はぁ、… まぁほぼ倒したしええけど … 笑 」
早く帰って寝たい …
そんな呑気な事を考えろぼろと歩いていた 、
したら …
rb「 ッ !? ぞむ ッ !! 」
バコッ _
目を覚ますと 、 俺は医療室にいた
z 「 … ? 」
何故ここにいるのだろう、
俺はさっきろぼろと歩いていたはず 、、
sn「 おはよう 、 」
z 「 ぺ神 … ? 」
「 ろぼろは … 」
sn「 ろぼろは 、 …… 寝ているよ 、 」
今の間は何なんだ 、
よく分からないが 、 隣を見るとろぼろが寝ていた
どこにも傷は無い 、 本当に何故俺らは医療室にいるのだろう 、
z 「 よう寝とるなぁ 、 」
sn「 … そうだね 、 」
sn「 ぞむ 、 ろぼろ は … 」
ジジッ
その時 、 俺のインカムが鳴った
z 「 ? なんや ? 」
gr 『 総統室にて待ってるゾ 、
…… あ 、 ぺ 神 も連れて来てね 』
ブツッ …
z 「 なんや急に…… 」
sn 「 行こうか 、 」
総統室には 我々だ幹部 全員がいた 、
z 「 皆おるやん ! 」
z 「 どしたん ?? 」
sho「 なんかぺ神から話あるらしいで ?」
z 「 え? ぺ神から ? 」
gr「 そうだゾ ! 早く話すんだゾ ! 」
ut「 ちょ 、 待ってや 、 ろぼろは ? 」
たしかに 、 幹部のろぼろ以外が集まっている 、 呼んだ方がいいんじゃ ……
sn「 その ろぼろ についてなんだけど 、」
z 「 今あいつ寝とるやん 、 ええの ? 」
tn「 せやな 、 あいつの話なら呼んだ方がええんちゃう ? 」
sn「 …… 呼ぶ ? 」
ut「 呼ぼうや 、 」
sn「 まぁ 見てもらった方が早いしな 、 」
そういいペ神がろぼろを呼びに行った
sho「 なんなんやろうな 、 」
ut「 な〜 、 珍しく ペ神が真剣やったで? 」
kn「 めっちゃ悪いことしたんちゃう!? 」
ht「それで全員を呼んだなら大分やばいけどね… ? 」
数分後 、 ろぼろ が来た
rb「 …… ? 」
sho「 あ 、 遅いで ろぼろ ! 」
shp「 ぺ神から話あるらしいっすよ 〜 ? 」
z 「 …… ろぼろ ? 」
rb「 ぁ 〜 … すまん 、、 」
rb 「 あんさんら 誰や 、 ? 」
♡ → 1 0 0
コメント
1件
神作の予感.......✨❤️