『なぁ主』
「なんだいなんだいらd…
ってレダーさんじゃないっすか なんであんたが?」
『いやあのな、🌭👤愛されの世界線の市長がとんでもないこと企んでるらしくってな…』
「ほう、つまり?」
『それを聞き出してきて欲しいんだ!』
「ん~…市長呼び出すしか手段ねぇな~…メンドクセェ!」
『そう言わずに!』
「え~…てかレっさん頑張れば聞き出せるっしょ?」
『あ、ほんとじゃん』
「え、このレダ氏ほんとにうちのレダー?????? もうちょっと頭回るはずなんだけど…」
『んだァ??』
「あーなんでもありませんよー」
『棒読み感謝~じゃなくて』
『いってくるわ!もしかしたら戻ってくるかも!』
「お~いってら~
…さてと」
はいということでこちらレダー
今回はあんま喋ったことのない市長と対話することになりました~
…
いやこっわ 流石に緊張するわ 今までギャングのボス言いくるめてきたとはいえ流石に緊張するわ
「失礼しま~す…」
『おや、君は確かレダー君 何か御用かな?』
「はい、市長に一つ、お話がありまして…」
さーて、ここが肝心だ
「それg『あぁそうだレダー君』…はい?」
『主から色々話は聞いてるぞ』
「…まさか」
『どうやら私の企みを聞き出そうとしたそうだな』
「…はい」
主…ぶっころ^^
「噂によると全ギャングを巻き込んだイベントをするようですね」
『そうだな…私が最近考えているイベント…強いて言うなら…
一日限定ギャングカフェをやろうと思っている
どうだ?素晴らしい考えだと思わないか?』
「…ギャングカフェ…?」
『あぁそうだ、ただ単にギャングそれぞれでカフェを一日限定で出そうというイベントだ
コンセプトはギャング各々で決めて貰って構わない』
「…なるほど」
これは…地獄になる予感…
『ギャングでも人気のやつはいるからな 特に君、レダー君だって大人気になりそうだがな』
「え、俺!?」
『あぁ、君は色んな人に大切に思っている、また思われているのがわかる
そういう人間は好かれるものなのだよ』
「は、はぁ…」
そういうもん…なのか…?
『確かに868は夕コや芹、刃弐等の可愛いとかっこいいを兼ね備えたやつもいる だが
そう考えると君も人気な方だと思うんだ』
なんだよその言い方…まるで人気じゃないやつがいるみたいな…
「…868は…全員いいやつですよ…プクッ」
『!…そういうところが皆に愛される理由なんだろうな』
「?、よくわかんないですけどギャングカフェの一番人気は868です!」
『笑、そうか 楽しみにしておく』
「どうやった~」
『おい主 お前先に連絡したようだな』
「げ、さては市長…」
『あぁ、先に言ってくれたぞ』
「くっそ~…」
『てか主、お前実はこのこと知ってたろ 教えてくれてもよかったんじゃないか???』
「wwお前の反応見たくってさw」
『いいけどさ…』
「流石最年ty『ん??????????(圧』すんません」
『ったくよ~…この、○○歳g「お前こそ私の実年齢言うんじゃねぇよなんなんだよ」フン』
『…もうめんどくさいから終わらせね?』
「失礼過ぎ まそうなんだけど」
はいということで🌭👤愛されが連載終了後に短編として
『一日限定ギャングカフェ!~868視点~』
を出します よかったら待っててね!
それじゃ おっつぅ