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2 - 第2話 俺のクラス楽し

♥

19

2024年11月01日

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こんにちは?こんばんわ?雪見だいふくです。

皆さん朗報です! 僕、これと違う小説を書いているのですけど、それでフォロワー20人いったら

黒歴史一個暴露となってしまいました・・・ この小説を読んでくだされている皆さん!ぜひ、フォローしてください(_ _)

後、フォロワーが2人になりました!! フォローしてくれた方ありがとうございます!!

本当に嬉しいです!! 家で嬉しすぎて踊ってしまいました!!

頑張って楽しい小説を書きます! ぜひ、俺達がいじめていた子 推しでした を見てください!

では本編へスタート!


【学校】

ガラガラガラ 隼人が教室のドアを開ける

隼人「皆の衆、平伏せよ」

翔「いや図々し!鬼舞辻〇惨のパクリ? 鬼舞辻隼惨!?」

かのん「そんな生半可な気持ちの鬼舞辻〇惨は駄目! 私のお手本を見て!!」 ドンッ かのんが席を立つ

かのん「お前ら私に平伏し、私に金を寄こせっ!」かのんがひよりに手を伸ばす

ひより「ただのカツアゲじゃん」

かのん「鬼舞辻〇惨風に言ったら、本当にお金くれるのかな〜って思って、後、お小遣い少ないし!」

ひより「鬼舞辻〇惨風に行っても駄目だよ! お小遣い少ないの?かのん貯金額何円?」

パカッ かのんが財布を開ける かのん「あっ 30万円だ!」

ひより「全然、お金持ってるじゃん! 何なら、そんなのセキュリティガバガバちゃんな、かのんの財布の中に入れていいの?」

かのん「大丈夫!大丈夫! これよりもっと多いお金を落としたことあるから!心配なーい」

ひより「駄目だって〜後、何円落としたの?」

かのん「80万円!」

ひより「はい。ひよりは今日から、一万円以上財布の中に入れないでね」

かのん「なんでよ〜」 ギュッ かのんがひよりに抱きつく

隼人「どうやったら、80万落とすんだよ」

かのん「ふつーに手から落ちたの」

翔「握力なさすぎでしょ! あんな軽い財布をちゃんと掴めないとかまじでヤバい!」

かのん「私、握力70キロだけど・・・」

翔「舐めた口聞いてすみませんでした。(早口)」 翔がかのんに土下座する

かのん「それでよろしい。顔をお上げ。」

ひより「さっきから、かのんはどうゆう立場なのよ」

隼人「知らん」

ひより「隼人に聞いてない」

隼人「ぴえん🥺」 隼人がぴえんの顔をする

ひより「キモっ」

ガクッ 隼人が倒れる

ひより「おつ乙」

かのん「私に金を寄こせ」

翔「はい!かのん様!喜んで!」トンッ ひよりが翔の頭を叩く

翔「あでっ」

ひより「なーにやってんのだか、かのん、可愛いかのんにカツアゲは似合わないよ」

かのん「ひよりーーー」ギュッ ひよりに抱きつく

翔「何かここ事件起きてね」

隼人「チーン」隼人がまだ倒れている

隼人「はっ 翔〜」

翔「隼人〜」 バッ、ギュ 抱き合う

ひより「何だそら」


昨日投稿出来なかった事すみません(_ _)

部活の後、塾に行って、俺達がいじめていた子 推しでした を書き終わったら、力尽きて寝てしまいました

本当にすみません(_ _)




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