どうも！糞腐女子です！

こういうの初心者なんで色々とおかしいとこあると思いますけど

見逃してくだせえ

それでは腐女子で、*doublefexedora*

Chance→C

mafioso→M

ちなみにタブレット勢なので小文字が出来ません申し訳ございません

C「はｱ､､はｱ､､､クソｯ！」

HPも低くスタミナも切れかけていた、不運の事にメディキットもコーラも無い、

ここにキラーが来たらもうお終いだろう。

そして雄一生き残っていたツータイムも死んでしまった。

C「何でこんな時に限って表が出ねえんだよ、」

コイントスをしながらメディキットを探していると

　　　「ドスｯ、」

C「イッダｱｯ⁉︎」

何かにぶつかった、目を開けるととそこには今回のキラーmafioso がいた。

C(俺死ぬのか、?)

と思っていたがキラーは攻撃をしてこなかった。

M「お前どこ触ってんだよ、」

え? と思い下を見ると、なんと俺の手がコイツのアソコを触っていた。

C「え?、､あ！ごめんｯ‼︎」

と手を退けようとするが何故か動かない。

C「え、あ、、ちょ、は、離してくれますか?」

何回もお願いしたがコイツは離してくれなかった、

やっぱり殺されるのかな?とどんどん不安になって行き手が震え始めた。

そうするとコイツが一言

M「罰としてお仕置きしなきゃだな♡」

と言い俺をﾋｮｲｯと担ぎ上げ何処かに行ってしまった。

しばらく経つと、いかにも怪しげな事務所のような場所に入った、

C(まだ行くのかよ、)

と思いつつ揺れていると、

【拷問部屋】

と書かれた部屋が見えてきた。

C(やっぱり死ぬのか(´；Д；`))

と思ったが、普通に過ぎてった。次に見えてきたのは

【寝室】

と書いてある部屋、何となーく嫌な予感がした、案の定コイツは俺をその部屋に投げ入れた。

そしてベットに押し倒し、俺の服を脱がせ始めた。

C「ちょｯ⁉︎､イヤ、ﾔﾒ」

mafiosiは俺の下半身を露失させ俺のを握ってきた。

C「ｯ⁉︎ンｱ､､やめ！」

そして握った手を上下に動かし始めた。

俺は必死に声を我慢したがつい出てしまう。

C「、だｱ，ｲ､イク♡⁉︎」

M「出して良いぞ♡」

俺は出してしまいmafiosoの顔に少しかかってしまった。

C「ｺﾞ､ごめん､､ｯ」

これで終わるかと思ったが、今度はあっちが脱ぎ始めた。

そして俺の三倍はある物を出した。

返事をする間も無くそれを入れてきた。

C「オ゛ｵ゛ｯｱ♡あｱ⁉︎ｯ」

そして腰を動かし始め。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

M「ほら！喘げ！」

どんどん早くなっていく

C「ﾔｯ♡ア゛ｱ⁉︎べｴ゛､､デ♡!」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｼﾞｭﾁｬﾁｭﾁｬ

C「オ゛ｵ゛ｱア゛♡⁉︎」

M「音が変わったな、ここが良いのかな?」

もっと早くなる

C「ｶｯア゛♡ア゛ｱ゛⁉︎♡♡アﾋｬ♡」

M「声も出なくなったか♡」

ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ

M「俺のを受け止めてくれ♡」

そして俺はコイツの一撃を喰らった

C「オ゛ｵ゛⁉︎♡♡ア゛ガｱ゛♡⁉︎」

朝起きるとベットにいた、何故か腹が気持ち悪い､､

頭もいてｴ､､､そうだ思い出した、思い出したくねえけどアイツと寝たんだ，

もう一生あいつと寝たくねえ

どうでしょうか⁉︎結構上手く出来たと思います！

これからどんどん見捨てられたの*腐書いていこうと思います！*

次回John，妻を裏切る