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太中＿氷霰症候群＿

第1話 - 第1話~ 氷霰症候群（短）

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2023年11月23日

#文豪ストレイドッグス

#太中

#恋愛

#氷霰症候群

#奇病

二　コ　ラ　イ　＿　🃏　🕊

リクエスト貰いました！

リクエストした方ありがとうございます！

氷霰症候群と云う奇病でやります！

中也が奇病にします。中也にしないと太中にならないからね☆あ。一応云っとくけど僕、氷霰症候群って、知らないんだ☆（は？）

”←これがセリフの元（？）

取り敢えず。調べた結果でやりますw

其れではスタート！

奇病になった。理由は判らない。其の奇病は氷霰症候群だ。俺は、氷霰症候群は知らない。医者からそう云われた。どう云う奇病か知らなかった。医者は判っていたから云わなかったのか？太宰は今頃、太宰は氷霰症候群の事を調べているのだろう。俺の体温は低かった。医者には。”中也さんの体温は氷みたいに低いです。”と云われた。俺は全然寒くなかった。だが、冷たい事は判った。そろそろ彼奴らが来る頃だろう。時間に対しては。何時も彼奴らは10時15分に来る。もうそろそろで其の10時15分だ。そう。彼奴らとは、ポートマフィアと武装探偵社だ。何故武装探偵社が来るかは知らない。多分、太宰だろう。あの乱歩が氷霰症候群について調べるんだろう。俺はそっとこう云った。”莫迦みたいだ”と、そう云った後には、部屋のドアが開いた。来たのは。彼奴らじゃなく、太宰しかいなかった。俺は。太宰向け、枕を投げた。”え、ちょ！中也？！”と、太宰は喋った。其の瞬間、太宰の顔には枕がﾊﾞｯと逝った。そして、俺は其れが面白く、笑っていた。