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太宰は枕をこちらにゆっくりと返した。俺が笑っていた事は見ていないのだろう。”もー”太宰は子供みたいだった。可愛かった。だが、色々不満がある。それは、太宰が俺に触ってくる事だ。太宰は体温が高い為、俺が気絶する事もある。気絶しない時は顔が紅くなるだけ。其れで、太宰は。目をハートにしてくる。キスしてくるし、もう俺の心が持たない、太宰の目がハートになるのは、判らない、本人に聴いてみるが、太宰は。こう云った。

太中_氷霰症候群_

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