テラーノベル
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僕は走って走って走りまくった。
そして、やっと着いた。
迷い無い足取りで病院に入る。
受付を済ませて看護師さんに尋ねる。
五木)あの、三浦さんの部屋は…?
看護師)あ、三浦 紫苑さんの友達の方ですね。
紫苑さんは306号室にいます。
五木)ありがとうございます。
僕は306号室に向かった。
そして、着いた、中に入ると、僕は言葉を失った。
そこには横たわっている紫苑。
荒い息遣いと電子音だけが響いている。
その時、紫苑が目覚めた。
紫苑は僕を見て嬉しそうな寂しそうな。
紫苑)来てくれたんだ。
僕は迷いなくベットの隣にある椅子に座った。
五木)この前の話、思い出したよ。
紫苑)……え?
五木)紫苑が伝えかった事、分かったよ。
紫苑)…気づいてくれたんだ。
コメント
1件
うわ…病室の静けさと、紫苑さんの「来てくれたんだ」の一言がすごく響きました。五木くんが走ってきたこと、そして「気づいたよ」と言えたこと、その重みが伝わってきて胸がぎゅっとなりました。何に気づいたのかまだ分からないけど、二人の関係性がもっと深まっていく予感がして、続きがすごく気になります。大切な瞬間を丁寧に描いてくれてありがとうございます。
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𝓛𝓲𝓵𝔂
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#片想い
椎名遥陽~はるひ~
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