魔慶視点
魔慶「早く抜けれて良かった、怖いよ人数多いの」
佐久間「ごめーんね?」
魔慶「うわっ!」魔法打つ体制
佐久間「ごめんごめん笑」
魔慶「やめろよぉ!」
佐久間「人数多いのいやだったね、」
魔慶「やだもん、怖いもん、」
佐久間「俺だけがいい?」
魔慶「ん、」
佐久間「きゅーだからね、来るの」
魔慶「…」こくこく
佐久間「次からそうするね?」
魔慶「ども」
次の日
魔慶「ふんふふーん」
海を走り回ったり、踊ったり、
魔慶「あ、神社」
魔慶「神様、いらっしゃいますか?」
神様「いるよ」
私たちの関係、、実は神様とお使いなんだよ、とってもイケメン( ˆ̑‵̮ˆ̑ )
神様「何の用?」
魔慶「甘えたいです、!」
神様「いいよ、ほらひざ」ぽんぽん
魔慶「んふふ、神様に、お名前ってあるんですか?」
神様「あるよ」
魔慶「教えてください!」
神様「神獅」
魔慶「じん、し?」
神様「そうだよ」
魔慶「じんし様!」
神様「魔慶、ほんとにいいのか?それで、!」
魔慶「いいですよ、あともないし、」
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