宇髄「それでアンブレラはどこにあるんだ?」
リムル「今調べてる………!?」
無一郎「どうしたの?」
テル「まさかの北海道札幌市〜」
リアム「ふざけんなよアンブレラコラァ」
炭治郎「皆さん」
全員「?」
炭治郎「俺は何属性だかご存知ですか?俺はエスパーです。なので………」
炭治郎「テレポートを使えますよ」
リアム「ナイスなのだ!」
リリー「コレで行けるね!」
テル「わーい!」
炭治郎「でもアンブレラ社の中に入ることはできません、なので札幌市の手前でテレポートしてもいいですか?」
リムル「任せた!」
炭治郎「じゃあ行きますよ!」
ヒュン!(テレポート音)
無一郎「で………」
炭治郎以外全員「何で青函トンネルの前にテレポートしやがったんだ!?ちゃんと札幌市にワープしやがれ!」
炭治郎「もうMP切れました」
リムル「ド○クエか!」
炭治郎「あ、丁度手前にトイレあるので入ってきます!皆さん先に行っててください!追いかけるので!」
シフティー「はあああああああ!?ふざけんなよクソ犬!!!」
宇髄「青函トンネルって何キロあるんだっけ」
テル「53.85キロだけど?」
全員白目になったが、歩いた
リムル「テルー、遅いぞー」
テル「待ってよお………」
シフティー「歩いてから10分も経ってないぞ」
テル「え!?誰?」
無一郎「無一郎だけど?」
テル「違う!黒いローブを着たやつが………」
シフティー「は!?大丈夫か!?」
テル「わあ!やめてよ!ぎゃあ!」
シフティー「テルーーーーーーー!」