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コメント
19件
いつも最ッッ高のシチュをありがとう(泣) 栄養になってますッッ
名波と華太最高でした(*´-`) 1人目でやってみたいものです
久しぶりな感じで嬉しかったです♪私は最後のところは、1かなぁ。8月も中旬が終わりますね🥹なんだか、寂しい感じがするなぁ。
華音です!
今回は息抜きがてら募集?おと
この作品はpixivで書いている最中の作品でしてせっかくだしと思い始めの方だけを投稿します
募集内容は最後伝えます。
⚠付き合っている ⚠ファラ?
では どうぞ!
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横浜にて大きな花火大会が行われていた
会場には沢山の屋台もでていたことから多くの人々がいた。しかも…そこには東京極道小峠華太と…
小峠「なぁ! あれ食べないか!」
名波「そうだな、、食べるか」
神城組若頭名波和親が暑いなか手を繋ぎ屋台を回っていた
小峠「 モグ モグ おいひぃ♡」
名波「口に付いてるぞ (可愛いな)」
小峠「なぁ!輪投げあるぞ!」
名波「輪投げ?」
小峠「せっかくだしやろうぜ」
名波「わかったからそう急ぐな」
手を繋ぎ輪投げ屋の前まで行く
「お!べっぴんな兄ちゃんやっていくかーい?」
小峠「あぁ!」
「一回五百円だ!だ~けーど!べっぴん兄ちゃんには特別におまけつけちゃう!」
小峠「!ありがとな」
輪投げで取れた景品はゼロであった。だがおまけ小峠には包装された縦長の箱をもらった
小峠「中身何だろうな?…て言うか!、、暑い!…冷たいの食べようぜ」
名波「ならかき氷でも食べるか」
小峠「そうだな…俺ブルーハワイにするか」
名波「なら私はイチゴにするか」
小峠「おっちゃん!イチゴとブールハワイ1つづつくれ」
「あいよ!合計600円ね!」
作られたかき氷をもらうと屋台のところから離れで座り二人でかき氷を食べていた
名波「ん、美味しいな」
小峠「そうだな! モグモグ♡」
名波「青くなってるか? 」
小峠「ん~?よく見えねぇもっと舌だせ」
すると
チュ♡ ヂューーー チ”ュ チュ れ~~♡
小峠は名波と口を重ね舌を絡ませて合っていた。口を離した時銀色の糸が引いていた
小峠「プハッ……なぁ色ついてるか?♡」
名波「ふっ…残念だがついてないな」
小峠「そうか…..ん?」
また屋台に戻ろうとした時ふと小峠の視界にとあるモノをとらえた
小峠「なぁこっちこい」
名波「? あぁ……….?」
言われるがまま名波は林の中に連れていかれた
小峠「なぁキスしただけでここがこうなっちまったのかよ」
名波のモノはビンビンに勃起しており大きさがものがたっていた
名波「ッ…!」
小峠「しかたねぇな♡ 抜いてやるよ♡」
小峠のファラはとても上手いようで舌や喉を器用に使いこなし名波を数回絶頂させていた
名波「ッ”♡……………!、、♡///」
小峠「ん♡ん”♡ん♡んん”…んぅ”ぅ”♡♡」
名波「でッ….る! ッ!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル
出された小峠は飲み込み。飲んだと言うのを証明するかのように名波に口を開き見せつけた
小峠「! んぅッ♡ んぁ~ー♡」
名波「ッッ!! (あぁぁぁ! このまま華太とシたいが!! )今はここまでだ!」
小峠「あぁ”?んでだよ…ここまできてか?♡」
名波「そうだ!今は外だ!家に帰ったら続きをするから!今は我慢しなさい!」
小峠「はぁ?せっかく準備してきたのにか?♡」
まだ残っている理性で名波はやめようとするが小峠にその気はないようで着ていた浴衣を捲り下半身を露にする
名波「!」
小峠「本当にシなくていいのか?♡」
そして肉がついたモチモチ尻を名波に向けると両手で秘部を見えやすくする
名波「ッッーーー!!」
そこは縦で割れておりパクパク開いたりしまったりしていた。開いた時にはナカからローションが垂れてきていた
はたして、、
この光景を見た名波はどうするのか
続くかも?
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どうだったでしょうか!
~~~~~~~~募集内容~~~~~~~~
・募集期間
2025/8/18~2025/8/30
・作品の最後にある光景をみた腐女子腐男子
のセリフがあるんですがね…そこを募集し
ます!
1人目 「ヤバい鼻血出た…」
2人目 「同じく…もう最高すぎるぅ!」
3人目 「この写真は家宝やわぁ♡」
このセリフを言うですが…どうでしょう?
参加してくれるかたおりましたコメント💬お願いいたします🙇♀️
⚠もし募集人数が多かった場合はルーレット
で決めさせていただきます。
⚠テラー限定のセリフなのでpixivにこのセ
リフは載せません。ここ限定のセリフなの
でそこの所ご承知を!
⚠この作品で名前が残ってしまうことになり
ます。なのでそこのところよろしくお願い
いたします。
⚠セリフやりたいと言う方は
『○人目のセリフをやりたい』と言っても
らえると嬉しいです
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では また
(°▽°)