※この作品は、本人様と一切関係はありません
※BL作品及びR作品となっています。
らだ→攻め
ぺん→受け
以上を含め、なんでもOKな方のみこの作品を読んでください
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「らっだぁ♡」
キスをしただけでトロトロになった顔を眺めては“えろい”と呟く。
最近は、行為を多くするせいか直ぐに敏感になるらしく、
俺の手を頬に当てるだけでビクッと体が反応する。
「ペーんちゃん♡」
「んんっ…///」
名前を呼ぶだけで甘い声を漏らしてしまう彼女に
今日は少しイタズラをしてやろうとニヤリとする。
「後ろ、触るよ…」
「ん….//」
いつにも増して後ろがヒクヒクとして、今にも俺のを欲しそうにする。
ヌプッ…….グチュ、グチュッグチュ
中指を挿れ入口付近をゆっくりと触る。
「んっ///あぅ…///」
後ろと同時に胸の飾りを弄っていく。
「んふっ///あっ….///まっれ///どうじに/しないでっ….///」
「そんなこと言って、気持ちいくせに♡」
油断をしている隙に指を奥の方へといれる
「あ”ぁっ♡」
グチュッジュプッチュプグチュグチャ….
ぺいんとの中を掻き回すように激しく動かす度に甘い声で鳴く姿がとてつもなく可愛らしい
「んっ…///あぁっ♡ん”ぁ//♡らだぁ///キスしてっ♡」
「いつからそんなおねだりする子になったのッ…」
「らっだぁ♡ん”ッ….///はやく//♡」
チュックチュジュッレロチュュッ
「はぅ♡んっ…///」
キスをしている最中も手は止めずに手探りで前立腺を探す。
グチャグチュッジュプッチュプグチュジュップチュゴリュ….
「ん”あ”ぁ”~~~~~♡」
「いい所みっけ♡」
ゴリュゴリゴリュジュプッチュプグチュグチャゴリュ…
「あ”♡まッ///もぅむりぃ♡ん”っぁ////」
ガブッ
「い”ッ」
ぺいんとの首を噛み歯後を舐める
「んっ…///あ”っ///」
「ぺんちゃん♡」
グチュグチャゴリュゴリゴリュジュプッ
「あ”あ”ぁぁ///いっちゃぁうからぁ♡ん”ぁ~~♡♡」
「いっぱい出たね♡でーも、まだ終わってないよ」
「えっ….///」
ジュプッチュプグチュグチャジュップチュッゴリゴリュジュプッゴリュ….
「ん”~♡なんでぇ///さっきぃ♡いっらばっかりぃ”♡んお”♡あ”ッ」
ジュプッゴリュゴリゴリュジュプッゴリュゴリゴリュジュプッ…….
「いやらッ///らっ..ん”ん///らっだぁのでっ///いきらい♡」
「…….」
俺は、手を止めてぺいんとを見つめた。
「らっ..だぁ?」
「ぺいんと」
「んっ…///?」
「覚悟しろよ?」
「ッ///」
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―翌朝
pn side
なんか、ポカポカする
暖かいなぁ…
「んぅ…….」
らっだぁが頭を撫でてる….?
「ごめんね、起こしちゃったねニコッ」
「だいじょーぶだよ」
「声枯れてるね…….」
「んふっ、らっだぁのせいだよ」
優しくらっだぁに抱きしめられ再び眠りについた。
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スクロールおつかれさまです
久しぶりのあーるでしたね…………
喘ぎ声が書けん!
もっと、勉強しなければ….
こんな感じで、らだぺい専用の小説?上げてるんですけど
チャットの方では、ほのぼの系とか日常編とか、感動系的なのを出します
逆に、ノベルの方ではあーる系しか出さないつもりです。
把握お願いします。
それでは、おつぅ!
コメント
6件
お疲れ様です!ちな俺もBLとかで出来ないので尊敬します!BLっていいですよね〜主さんのBLは、こっちまでドキドキしてきます!
デゥ、デゥフデゥフwwwとw尊いでござるwデゥフデゥフ
フォロー失礼します!