※この作品は、本人様と一切関係はありません
※BL作品及びR作品となっています。
らだ→攻めぺん→受け
以上を含め、なんでもOKな方のみこの作品を読んでください
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お風呂上がり
体がポカポカして頬はりんごのように赤く、服が乱れた状態でらっだぁの部屋に行く。
コンコン
「はいってい?」
「ぺんちゃん?いーよ」
ガチャ
らっだぁの部屋は、涼しくひんやりとして気持ちい。
「は、ちょっ///ちゃんと服着ろ」
「んぇ…….んふっ、いーじゃん」
「ダメだよッ///」
らっだぁは、俺に顔を見せないように背けた。
「ムスゥ….らっだぁ♡」
わざと色っぽく熱の篭った声でらっだぁを呼ぶ。
「ごめん、無理だ」
「へ?」
ドサッ
「ちょ////らっ、だぁ?」
「誘ったのは、ぺんちゃんでしょ?」
「うぇ////」
「かわぁい」
チュッ
「んふっ///はっぅ///」
「そーんな、可愛い声出しちゃって。いやらしーね」
「んっ…///」
何故か、らっだぁが俺の下腹部を優しく撫でた。
「ここでいっぱい気持ち良くしてあげる♡」
「あッ///…….ッらっだぁ♡」
「なーに?」
「はやく///ちょーらい♡」
「へー、なにが欲しいの?」
「ッ////」
わかってるくせに
「ほんと、ずるい///」
「えー?で、なにが欲しかったんだっけ?ぺいんとくん?」
「っ///らっだぁの///おっきいのでッ////俺をいじめてください♡」
「よく出来ました♡」
チュックチュジュッチュッ….
「んっ///はぅ♡あっ////」
「ちゃんと、最後まで付き合ってよ?」
「んっ///」
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―事後
rd side
「お疲れ様、ぺんちゃん♡」
「んっ…///」
「眠い?」
「ん….」
「寝ていいよ、おやすみ」
「んーっ///」
優しく頭を撫でると、ぺいんとは嬉しそうに微笑んだ。
「かわいー」
寝顔が少し幼い….いや、幼いけどめっちゃ可愛い。
「ん….」
「んはっ….また、しよーね。ぺんちゃん」
額にキスをし、俺は寝落ちするまでぺいんとの寝顔を見続けた。
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スクロールおつかれさまです。
喘ぎ声少なめで作りました。
ごめんなさい、
はい。えー、次回は、バリえちです。
ここで、1つ質問
次出すのは、一応書き終えてるんですけど
今日出すか、明日出すかのどちらかにしたいと思います。
今日出す場合は、おそらく10時以降~夜中
明日出す場合は、朝に出すかたちになります。
どっちがいいか気軽にコメントしてください。
コメントがない場合は、明日出します。
それでは、おつ
コメント
5件
初コメ失礼しますm(*_ _)m 今日みたいです!
お主様が出したい方で大丈夫です!