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attention、
rdpnです
ちょいR有り
ピー、ピー、ピー
sn「発射5秒前、」
p(これから俺宇宙に行くんだ)
sn「4、3、2」
p(….この、隣にいるらっだぁと一緒に)((rの方を見る
sn「1、発射」
シュゴゴゴゴゴゴゴッ
ロケットが発射した、これから俺は宇宙にいく、ほかの惑星にいるスツ星人を倒すために…
俺は高校生の頃から”スツレジスタンズ”というものに務めている
その組織はほかの惑星の未知の生物、”スツ星人”という宇宙人を倒すために結成された組織だ、
俺はその組織に入っている人達と同じ、”スツセンサー”というものを持っている
主にスツ達は地球にある寿司屋さんにいる、スツが紛れ込んでるスシはスツ星人の鳴き声が聞こえるので判別しやすい、
だが、地球には何個も寿司屋さんがあるのでスツ星人を全員倒すには何年かかるか分からない
だから、スツ星人の基地、スツ星という星に今らっだぁと2人で向かっている
スツレジスタンズには他にメンバーはいるがロケットの操作やその他もろもろで忙しく行ける人は俺とらっだぁしかいなかった
スツ星人を倒すには、今俺のポケットに入っている”スツガン”というものを使う
スツ星人は醤油をかけられると段々と弱くなり最後は死に至る、まぁ人間世界で例えると毒みたいなものだ
スツガンの弾は醤油なので直ぐに切れてしまう、だから予備の醤油入れを沢山持っていかなくてはならない
シュゴゴゴゴゴゴゴ、パシュ
ゴゴゴゴッ、ドスンッ
スツ星に着いたようだ
p「らっだぁ、ここから先はスツ星人が沢山いるから気をつけてね」
r「……おっけ、それとさぺいんと一応俺に予備の醤油渡しといて」
p「別にいいけどなんで?」
r「ぺいんとだと無くすかな〜、ってw」
p「な、無くさないよ!!……あ〜でも一応預かっといて」
r「ほら〜、やっぱり、じゃあ預かっとくね」
p「うん」((rに予備の醤油入れを渡す
p「それじゃあ行こう、アイツらの基地へ」
r「おー!」
ザッザッザッザッザッ
p「こ、ここがアイツらの基地か」
r「そうだね」
p「ていうか、スツ星人の基地ってお寿司の形なんだ」
r「まぁたしかにアイツら見た目が寿司だもんな」
p「ふぅッー、….よし、らっだぁ行くよ!」
r「おけ!」
スツ星人の基地に俺たちは乗り込んだ
スツセイジン「スツ….スツ….スツ!!」
p「あ、やばい見つかった」((銃を構える
p「…..あれ?、醤油がない、も、もしかして醤油追加してなかった!?」
p「ら、らっだぁ予備の醤油入れ2〜3個頂戴!」
r「いや、それは無理だね」
p「…..は?」
p「いやいやいや、そんな冗談いいから早く!、スツ星人たちが来てる!」
r「あ〜、大丈夫だよ、」
p「?」
r「お前たちストップ」
ピタ((スツ星人全員の動きが止まる
p「え、なんで…」((rの方を見ると宇宙服を脱いでいた
p「ちょッ、なんで服脱いでるの!?、息ができなくなるじゃん!!」
r「あ〜、やっぱここの空気最高、久しぶりに帰ってこれたわ」
p「ひ、久しぶりに…..?」
r「うん、実は俺スツ星人なんだ」
p「い、いやそんなわけないじゃん、だって人間の姿だしスツ以外の言葉も喋れるし」
r「うんそうだよ、だって俺が1番スツ星人の中でえらいもん」
p「ら、らっだぁ何言ってるの?」
p「それに例えらっだぁがスツ星人だとしてもどうしてスツレジスタンズに入ったの?」
r「いや、なんかスツ星人を倒そうとする人たちがいるな〜、って思って俺がその組織に入って潰そうかなって思ってたんだけど」
p「だけど?」
r「その組織にさ、すっごい可愛い子がいたんだよ、」
p「可愛い子?、し、しにがみのこと?」
r「ううん、違うぺんちゃんの事」
p「お、俺?」
r「そうだよ、だから1番最初に見た時、」
r「ぐちゃぐちゃにしてたいな、って思ったの」
p「ら、らっだぁ…」
r「でも、最初に手を出すのは良くないなって思って2人っきりになる機会をずっと待っていたんだよ?」
r「そしたら、今回俺たちだけで任務に行くことになったからもう俺の正体を明かしてもいいかなって」
p(や、やばい逃げなきゃ)
ダッッ
スツセイジン「スツ!!….スツ!!」((pを取り押さえる
p「んちょッ、はなして! 」
r「ぺんちゃんが逃げようとしたのが悪いんだよ?」((かがんでpに顎クイする
p「ッ、….俺をどうする気?」
r「んふふッ、ぺいんとは鈍感だな」
r「さっき言ったじゃんぐちゃぐちゃにするって」
r「チュ….」
p「!、…」
r「ぺいんと口開けて」
p「くち….?、んッッ?!」((rの下が入ってくる
p「んッ、ふッ…ふッ、」
p「プハァッ、はぁッ、はぁ….」
r「…..ねぇ知ってる?」
p「え?」
r「スツ星人を食べるとその人はスツ星人になるんだけど、スツ星人とキスしても感染するらしいよ」
r「だからもうぺいんとはスツ星人になったんだよ?、」
p「……は?、お、俺が….スツ星人?」
r「うん、だからこれからよろしくね!」
p「…..ははッ、」
この後らっだぁに犯されまくったことは言うまでもない
行為中⬇(短い)
パンッパンパンゴリュコリュッッ
p「んッ、ああッ♡、はげしッ///、んッ///」
バチュバチュクパッグパッ
p「んやッッ///なんかッ、へんにゃところッ♡」
r「大丈夫だよッ♡」
パンパンッバチュバチュクパッ
p「んッ、イッちゃぁッ////〜〜〜〜♡♡♡」
r「…..ぺいんと愛してるよ」
p「あッ、あッ♡お、俺もらだぁのッ、ことあいしてるッッ///」
r「!、」((ギュ
r「ぺんちゃん、大好きッ」