皆さん…こんばんは〜!
ネッ友にリクエストしたらガチ牛でって言われたので書きたいと思います☆
なんでもいいと言われたので猫化で行きますね!
うっしー猫化✨
本人たちとは一切関係ありません
地雷の人さいなら
通報❌アンチ❌パクリ❌
それではどうぞー
うし視点
う「ん〜…」
う「ねむ…顔洗お」
顔を洗うために洗面台に向かう
う「…ん」
バシャバシャ
顔に冷たい水をかける
う「冷たッ」
顔を洗い終わりタオルで顔を吹く、ふと鏡を見ると…頭の上で何かがピクピク動いていた
う「…ん?なんだこれ」
う「耳…?!」
寝ぼけているのかと思いながら触ってみた
う「んんッ…え…本物」
まさかと思い後ろを向いて下を見た
う「嘘だろ…尻尾?!」
う「どうしよう…今日家にガッチさんが来るのに」
う「と、とりあえず…耳はパーカーのフードかぶれば…」
う「でも尻尾が…バレないように隠しておこう」
食欲もないからスマホを見ていた時…
ピンポーン
っと部屋の中で鳴り響き…俺は少しびっくりした
う「…は、はーい!」
ガッチさんと会える!という嬉しいと言う感情と、バレたらどうしようと不安な感情が混ざった。
玄関に向かい…ドアを開けると
そこには優しく笑顔になっているガッチさんが居た
ガ「うっしーおはよ〜」
う「ん…おはよ」
う「入っていいよ」
ガ「やったぁ〜お邪魔しまーす!」
俺はすごくドキドキしていた…バレたらどうしよう。
ガ「うっしー…なんでフード被ってるの?」
う「ビクッ)な、何となく?」
ガ「なんだそれ(笑)」
そう言ってガッチさんが俺の頭を撫でてきた
最初は ガッチさんに撫でられた?!と思っていたけど…
う「ガッチさんやめてよ(笑)」
う「ん…あれ…フードは?!」
う(つい声に出してしまった)
ガ「え…うっしー……?」
ガ「その耳どうしたの?」
う「ッ〜////」
う「見ないでッ!」
必死にフードで耳を隠す
ガ「なんでぇ!見せてよぉ!」
諦めるしかないか…。そう思った俺はフードから手を離す
ガ「うっしーその耳どうしたの?猫みたいだな」
う「知らねぇよ…起きたら耳生えてたんだもん」
ガ「どういうことよw」
ガ「猫ってこと?耳あるってことは…尻尾もある?」
ガッチさんはそう言いながら俺の後ろを見てきた
ガ「うわ!尻尾もある」
ガ「すげぇ!ちゃんと動いてる!」
と言いながらガッチさんは尻尾の動きを追うように見ている
う「ガ…ガッチさん…そんな見ないでッ」
ガ「えぇー可愛いのに?」
う「可愛くねぇよ///」
ガ「あのさ…」
う「な、なに?」
ガ「耳触ってもいい?」
う「え…ま、まぁ…いいよ」
サワサワ
う「んっ…」
触られる度に耳がぴくぴく動く
ガ「わぁ…すごい本物みたい」
ガ「めっちゃピクピク動いてる」
ガ「尻尾は?」
と言い俺の後ろに来て尻尾を撫でられた
尻尾を触られた瞬間…
う「う”ぁ”?!」
う「…?!」
う(な、なんだこれッ尻尾を握られただけで…頭の先までビクッとするぞ…)
ガ「うっしー?急に大きい声出してどうしたの?」
う「い、いや…なんでもねぇ」
ガ「尻尾撫でられて…気持ちいい?」
う(そっか…ガッチさんは猫飼ってるから…どこを撫でればとか分かるんだ)
ガ「ここ気持ちい?」
う「はぅっ//」
ガ「すごい声出すねw」
ガッチさんはなにか企んでいるような笑顔を浮かべた
う「んへぇ〜」
ガ「顎撫でられるのそんな気持ちい?」
ゴロゴロ
ガ「喉なってるよwそんなに気持ちいのか」
う「う、うるせぇ…気持ちよくねぇよ!」
ガ「ほんとぉ?」
ぎゅっと尻尾を握る
う「あ”ぁ”ッ?!♡」
う「尻尾ってこんなに…触られると気持ちいいんだ」
ガ「気持ちいいんだ♡」
う「はっ?!…〜ッ///」
ガ「うっしーすっごい顔トロトロだよ?」
そう言いながらも俺の尻尾を触りながら言う
う「ふっ…う”ぁ///」
う「…〜ッッガッチさんッ…まっ”て//」
う「イクッ/////」
ガ「……」
ピタッ
う「うぇ…?」
ガ「ここ、リビングだよ?」
ガ「ベッド行こうよ」
う「う”ぁ”…う、ん//」
ここまで次回R18
コメント
6件
まって、ちぬんだけど
続きのお恵みをおおおおお、、 お願いします、、
続きをくださいいいいいいいいい お願いしますぅぅぅぅぅぅぅぅ ああああああああ