どうも❍ω❍ですわよ!
いつもあたくしの作品をみてくれていて光栄ですわ!(この喋り方キツイわ)
そんなこんなで色々とサボリ気味のあたくしの新作品はヒプマイのキャラのマフィアパロというあたくしの性癖ギュウギュウ作品に仕立て上げる予定ですわ(は? )多分1番手の奴らしか出てこないかもですねー、、
今作はマイクやらが出てこないと思いますので違マであーんなことやこーんなことはしないと思います。カプは左馬一ですかねー、場合によってはささくうあるかもですけど()
ということで設定どーん ↓
山田一郎
→左馬刻とは2年前は同じマフィア、”ヴィト”に所属していて肩を並べて暗殺を主にしてやっていた。だがお互いのすれ違いによって決別してしまい、左馬刻はヴィトを去った。実は一郎は左馬刻に惚れており、昔みたいに戻れたら、なんて事を思っている。日本刀や体術に長けていて銃を使うのは苦手らしい。役職はカポ(幹部)である。
碧棺左馬刻
→一郎とは2年前まで肩を並べ、背中を預け合った仲だが、ある一件の仲違いが起きヴィトにいるのが気持ち悪くなったのか何なのかは本編にてだが、ヴィトを去り、ヴィトと敵対視していた”ノアール”に今は所属している。一郎のことをまだ引きずっていてあの事件は誰かの策略によって決別させられたのではないかと考え、ある情報通と会うためにノアールに入ったとされている。一郎と仲が良くないのはもし策略だとしても許しがたかったからである
役職はボスであり、自身の策略を使い、ボスを暗殺し自分をボスになるように仕向けこの地位に就いた。戦闘に関しては完璧主義者なためスナイパーだったり銃を扱うのが特に好きらしい。剣はあまり使ったところを見たことがない。(一郎の影響だったり…?)
飴村乱数
→現在もヴィト所属で一郎の補佐としてマフィアの殺しの道を歩んでいるが実は国際警察としてある女にスパイでヴィトに長期潜入をしろといわれ、潜入している。だが、一緒にいるうちに感情移入したのか「ここに居たい」という感情が湧いてしまい、一郎達をもうこれ以上酷い目に合わせたくないと思って警察としてマフィアを懲らしめるか、このまま警察を敵にするか、それで悩まされているようだった。
実は左馬刻と一郎の決別を仕組んだのは命令した女による策略を命令され、乱数がやったことである。乱数はこの頃から少し表情が強張ることがある。
補佐なので当たり前のように強い。特に体が柔らかくて体術に優れている。(え?飴村君は公式から喧嘩弱いのをイベントで言われてる?知らねぇよ(おい))主に人を殺めないように体術で戦ったり、たまに銃を使う。
神宮寺寂雷
→現在ではノアールに所属しており、マフィアでは殺しの仕事全くはせず、怪我を負ったマフィアの役員の手当だったり手術を中心に行っている。マフィアに所属している理由としてはノアールは悪人しか暗殺しない、比較的に善なマフィアであり、(善なマフィアとはとか思った諸君。気にしないで)その手伝いをしたいとマフィアに所属。比較的自由にやらしてもらっているらしい。
乱数とはヴィトに所属していた時は仲の良い友人ぐらいの関係だったが、左馬刻と一郎の決別があってから乱数の表情が強張ったことから左馬刻とその真実を探るために左馬刻と組むことにしてヴィトを離れることにした。
白膠木簓
→ノアールに所属しており、左馬刻が来る前もノアールに所属していて結構古参。簓が左馬刻の言う情報通であり口が軽く、頭が回る。交渉役として活躍していて左馬刻が来る前までは薬の貿易だったり、金のやりとり中心に行っており情報収集は副業な感じでやっていたが左馬刻が来てからは貿易や金のやりとりがなくなり、本業が敵組織の情報収集だったり決別の真実を突き止めることを本業にやっている。(左馬刻がさせた。)空劫とは少し体の関係があったらしいとか無かったとか。空劫のことを好いている。
波羅夷空却
→ヴィト所属であり、一郎の相棒として今は活躍している。一郎の良き理解者でたまに変なことを相談されるらしい。ノアールに一時期所属していたが口の軽い男にセクハラされたらしく、逃げてきた理由もあったが何より、誰これ構わず殺すマフィアが苦手だったらしく、マフィアを転々としていたがヴィトで一郎にあってからはずっとヴィトでやっている。銃や刀の扱いにどうしてもなれなく、ずっと拳で戦っているらしい。なにより並より少し目が良い。簓のことはあまり良く思っていなく、理由は単純。ベタベタ人に触られてほしく無いのにベタベタ簓が触ってくるから、らしい。
こんな感じですかね!丸3日かかりましたね!これで誰もみてくれなかったら僕はもう、、泣くしか、、( ;∀;)
まあそんなこんなで今回はここで切ります!次回から本格的に開始する方針でいきます!
次回を楽しみに待っててくれると嬉しいです!