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−私には推しがいる。
すとぷり―ストロベリープリンスの莉犬くんだ。
そんな大好きな推しが
「歌い手」と「リスナー」じゃなくて
「兄」と「妹」として。
〜〜〜〜〜〜
遡ること三日前−
わたしの名前は森野春。
3年前に母をなくし、今は父と二人暮らしだ。
そしていつも道理、ダイニングテーブルに向き合って座る。
でも今日は、
というか……
この場にいるはずのない人がいた。
父「春、この人が新しいお兄さんだよ。」
春「………エッ」
??「は、はじめまして………」
見間違い、だよね………
一度目をつぶってまた開けた
春「………」
残念ながら、夢じゃないようです。
…え、なんでこんな感じなのかって?だって…
「はじめまして、
よろしくおねがいします」
………
春「あっあー………」
スゥ……ハァ……よし、
えっ、ほ、本物!?しかも兄!?
もう世界おわんの!?(え)
莉犬「……?」
春「あっあのー…つかぬことをお聞きしますが、あの莉犬さんでショーカ?」
莉犬「は、はい…すとぷりの莉犬です」
……………………………………え、えぇ(困惑)
父「ま、これから頑張りなー!」
春「えっ、お父さん!?」
父「会社行ってくる!二人は学校いきな!それじゃ、いってきます!」
ちょっ
バタン(ドア)
……えーーー
そんな突然な出来事が、
ーーーあとがきーーー
今回短いし、内容よくわかりませんが(え)、
次回からもっと頑張ります!!(願望)
そして、ここまでこのつまんない小説を読んでくれた方、どうもありがとう!
それでは、次回でお会いしましょう〜