TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ほのぼの紫桃

一覧ページ

「ほのぼの紫桃」のメインビジュアル

ほのぼの紫桃

第3話 - 呼び出し

1,056

2022年03月02日

#stpr

#お酒

#紫桃

るな@フォロバ＝認知済

シェアする

この作品はいかがでしたか？

1,056

るな@フォロバ＝認知済

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

こんちゃっす、るりです

ノベル練習〜〜！

今下書き増やそうと頑張ってる()

それじゃあスタート！

あ、今回メンバー全員出るよ

紫桃or桃紫…では無いと思うw

時期操作しております御了承ください()

橙side

最近某新型ウイルスの猛威によって会議も

全て対面ではなくオンライン。

日常が非日常へと変化を遂げた俺達の生活

連日ニュースでは猛暑やら某ウイルスの事

そんな最中集まる事になった今回。

それもオンラインでは無く対面で。

そう、今日は会議と称した遊びの日。

集合をかけたのは腹黒担当。

いや、すとぷりの最年少るぅと

黄色担当でメンバー内では音楽担当

作詞に作曲、MIXまで自らこなす天才

彼の紹介はここまでにしておこう…

今日の会議の集合時間は11時

集合場所は珍しくもるぅとの家。

現在時刻は10時半頃

そろそろ向かわないとと思い重い腰を上げる

黄side

最近猛威を振るい始めた某新型ウイルス。

日常が非日常へと変化してしまった

緊急事態宣言で会う事が厳しい…

だが僕は気になっている事があるんです

その為に今日は集合をかけました

それは……

我らがリーダーなーくんの事。

事の発端はそう…

この前オンライン会議をした時の事

いつもはカメラ無しでの会議なんですが

なーくんが誤操作でカメラをつけちゃって…

その時にふと見えた長袖

目の下にも隈があったし…何となく心配で

今日は部屋凸をしようと思います！

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

黄｢はーい｣

橙｢来たで〜、みんなは？｣

黄｢まだみんな来てないですよ｣

青｢やほ〜！｣

黄｢…インターホン鳴らしました？｣

青｢え、面倒いから合鍵使った｣

黄｢あ？ふざけるなあああああ！｣

橙｢お〜みんないらっしゃ〜い｣

赤｢お前の家じゃねぇよww｣

桃｢お前ら玄関で何してんだよ｣

赤｢おぉ、遅刻魔が遅刻してない｣

桃｢どんなイメージだそりゃ｣

黄｢とりあえずリビングどーぞ｣

…相変わらず騒がしいメンバーですね

呆れながらもそれが楽しくて…

この心配が……

杞憂に終われば良いのに

桃side

黄に呼び出されて来たは黄の家

今皆リビングに座ってる

今日ここに呼んだのはなーくんの事らしい

…まぁ俺も何となく違和感あったし

黄｢今からなーくんの家行きましょう｣

「「「「え？」」」」

いやいや開口一番それかよ

説明しねぇと皆頭に？浮かべてんぞww

黄｢さっき連絡してみました｣

黄｢お仕事中ではないそうです｣

青｢いや待て待て状況教えろよ｣

橙｢呼び出されて急になーくんちいくん？｣

赤｢え、なんで？｣

まぁそらそうなるわな

黄｢とりあえず行きますよ｣

桃｢おいお前らよく聞け〜？｣

しょうがねぇ、俺が説明してやるか

桃｢この前の会議で違和感あったろ？｣

赤｢別にいつも通りだったと思うけど｣

橙｢カメラ不意についた時やんな？｣

おぉジェル、お前は気づいたのか

桃｢まぁだから凸ろうって訳だよ｣

青｢さとみさん説明受けたんっすか｣

黄｢僕家に来いとしか言ってません｣

黄｢そもそも説明する気なかったんで｣

マジかよww

それはヤバすぎだわ

いや、こいつはそういうとこあるからな

長くなりそうなので続き1000♡で