テラーノベル
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事前打ち合わせ。
スタッフが8人に説明する。
「今回、向井さんが“疑われる状況”を作ります」
💛「めめだけ知らないんですよね?」
「はい」
💜少し不安そう。
「めめ、ガチで怒らない?」
💙小さく笑う。
「怒るな。絶対」
🧡は緊張している。
「……ほんまにやるん?」
💚が肩に手を置く。
「めめの信頼、証明しよ」
控室。
スタッフが飛び込む。
「大変です!」
モニターに映る廊下。
🧡が立っている。
手には“刃物のように見える小道具”。
少し離れた場所に女性が座り込んでいる。
空気が凍る。
💛(演技)
「え……?」
💜(震えた声で)
「どういうこと……?」
🩷「待って待って待って!」
💚はわざと困惑した顔。
💙は黙る。
❤️は唇を噛む。
🤍は目を潤ませる。
🖤は一歩前に出る。
何も言わない。
ただ画面を見る。
スタッフが言う。
「女性が傷ついた可能性があります」
💜(演技)
「めめ……これ……」
🩷「さすがにこれは……」
わざと濁す。
🖤、低く一言。
「……は?」
空気が張り詰める。
💛
「目黒、一回落ち着いて」
🖤、振り向く。
「落ち着いてる。」
目が鋭い。
💚(あえて)
「状況的に、こーじが持ってるのは事実だよ」
沈黙。
🖤はモニターを見続ける。
そして。
静かに言う。
「ドッキリでしょ?」
スタジオが一瞬止まる。
スタッフ
「え?」
🖤は振り向かない。
「俺の前で、メンバー疑わせる企画やるなら」
少し間。
「甘い」
💜(演技で)
「でもめめ、もし本当だったら……」
その瞬間。
🖤の目が完全に変わる。
「本当なわけない」
低い。
揺れない。
「まず、康二が人に刃物向ける時点でありえない」
一歩前に出る。
「次に、先端。」
💚、息をのむ(本気で驚いてる)。
🖤「針付き。医療用っぽい構造」
スタッフが煽る。
「でも女性は傷ついているかもしれません」
🖤、即答。
「じゃあ証拠出してください」
空気、完全に支配される。
「曖昧な情報で仲間疑うほど、
俺ら軽くないんで」
その言葉に、8人が一瞬素で反応しそうになる。
🩷(演技崩れかけ)
「でもめめ……怖くないの?」
🖤、はっきり。
「怖いよ」
初めて感情が混じる。
「でも」
目を閉じて、開く。
「怖いからって疑う方が、俺は嫌だ」
🧡、モニターの向こうで涙をこらえている。
スタッフ、最後の追撃。
「もし、メンバーの誰かが“向井がやったかも”って言ったら?」
一瞬の沈黙。
🖤、全員を見る。
ゆっくり。
「言わない」
はっきり。
「俺が選んだメンバーだから」
その瞬間。
💛が耐えきれず涙。
💜が顔を覆う。
🩷「無理無理無理……」
ドアが開く。
「ドッキリ大成功です!」
スタッフ総出。
女性も笑顔で立ち上がる。
🖤、数秒無表情。
そして、8人を見る。
「……知ってたな?」
💙苦笑。
「うん」
🖤はため息をつく。
そして。
一直線に🧡の元へ。
🧡、震えてる。
「めめ……」
🖤、強く抱き寄せる。
「怖かった?笑」
🧡、涙。
「めめが疑ったらどうしよって」
🖤、即答。
「疑うわけないでしょ笑」
振り向いて、メンバーを見る。
「俺を試さないで」
低い。でも怒鳴らない。
「信頼は、証明するもんじゃない」
「積み重なってるもの。」
スタジオ静まり返る。
司会者も言葉を失う。
放送後。
SNSトレンド1位。
《めめの“甘い”やばい》
《信頼の塊》
《あんな目で否定されたら誰も勝てない》
《本物すぎて震えた》
《あのグループ最強》
ファン爆増。
夜。
ホテル。
💛「めめ、ごめん」
🖤「別に」
💜「怒ってる?」
🖤少し考える。
「……ちょっとだけ」
🩷「うわ怖い」
🖤小さく笑う。
「でも」
全員を見る。
「俺が信じたメンバーが、俺を信じて試したんでしょ?」
一拍。
「なら、いい」
🧡が小さく言う。
「めめ」
🖤「ん?」
「ありがと」
🖤、迷いなく。
「今さら」
この回は伝説になった。
“疑わない男”は、演出でも揺らがなかった。
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意味わからん、
あと、GW部活と中間テスト勉強があるので
多分載せれないです、
把握よろしくお願いしますっ!
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