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時間の流れは残酷だ。あるいは時間自体が問題なのかもしれない。時々そう思う。そして俺にとっては初めての学校だ。

「マーク、あとどれくらいで着く?」

「あと5分くらいです。」

「君がそう言うときはあと2-3分ということだ、それにしても俺が学校に通うことになるとはな。もし平和な状況が続いていたら、俺は普通に学校に行ってたのだろうが、君を引き抜くこともなかったのか。王立騎士団で最も馬の扱いに優れた人間。貴族の血筋であることを重んじる王立騎士団で最も出世した平民の1人。君を引き抜いたときのことは今でも覚えている。」

「ええ、もちろん覚えていますよ。」

「それは良かった。さてとそろそろ着く頃だ。いつもみたいに送ってくれて良かったよ。ところでアッシュはどこへ?てっきり俺についてくるかと思ってた。」

「…さあ?」

「君のような嘘が苦手な人間は嘘をつかない方がいいだろう。まあアッシュのことだ。大体想像はつく。君たちはいつも過保護だけどそれに対して感謝はしているんだ。血が繋がっているわけではないし、俺が雇う側だけど家族みたいに感じる。言わせてくれ、君たちにはいつも感謝していると。」

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