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せんたくばさみのリクエスト部屋

12 - 新人 ~監禁~

♥

1,075

2025年02月24日

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※本作品はご本人様とは一切関係ありません。

※検索避けのため伏せ字を使用しています。ご理解、よろしくお願いします。



⚠️新人組(sypci)⚠️

監禁表現 有


「ci」 『syp』



『おはよ、ci。これ朝ご飯な。



ちゃんと食べろよ。』



「…」



目の前に置かれた皿。



脱走の道具にならないように



箸やフォーク類はない。



ここへ来て、



一体何ヶ月だろうか。



俺は友達として接してたつもりやってんけどなぁ…。



こいつが勘違いしたせいで



こんなことになってしまった。



最初は頑張ったんやけど、



もう、だんだんと、



意思が、思考が



こいつに支配されていってしまう。



『あ、薬もちゃんと飲んでな♡』



食後に毎回飲む薬。



これのせいで



思考が支配されてるのは



分かってんやけど



これを飲まなきゃお仕置きされんねん。



「…いただきます。」



犬のように皿から直接食べる。



『おいしい?♡』



「…(コク」



『ちゃんと言ってほしいんやけど』



「…おいしい。」



『ほんま!よかった♡』



俺が食べる姿をただただ見てくる。



この狂気的な光景にも



慣れてきてしまった。



『食べ終わった?』



「…ごちそうさまでした。」



『いいこ♡薬もちゃんと飲まな。』



「…ゴクン」



『あーして。』



「あー…」



『お、ちゃんと飲んでるな、偉いやん♡ 』



″ チュ ″



『じゃあ、また昼に来るから。



いい子にしててな。』



「…」



″ ガチャン ″



俺のおでこにキスをして



ちゃんと鍵を閉めて



出ていったsyp。



「…おえ、」



薬を吐き出してみようと試みるが



上手に吐き出せない。



薬が体内に入って



溶け始めてると思うこの時間が



一番怖い。





-昼-



″ ガチャ ″



『あ”ー仕事つかれた…



ciー、 チャージさせて♡』



そう言って入ってくるなり



俺に抱きつくsyp。



抵抗したらもちろんお仕置きなので



されるがまま。



″ スルッ ″



『…ciの体、いつ見ても綺麗やな♡



もう、俺の跡でいっぱいだけど、笑♡』



俺の服の中に手を入れ



少しめくってくるsyp。



少し見える下腹部らへんには



たくさんのキスマークや傷跡。



これが下腹部だけではなく



胸らへんまで広がっていると思うと



ゾッとする。



『…♡』



″ チゥ…♡ ″



今日もまた、新しいキスマ。



『ん、うまくつけれた♡』



″ チゥ…♡ ″



「…」



″ ガブ♡ ″



「い”ッ!?」(ビクッ



『は?痛いの?



俺がせっかく跡つけてやってんのに? 』

「ごッ、ごめんなさいッ…!!

痛くない、からッ…

も、もっとつけてほしいッ…」

『そうやろ?♡痛いはずないもんな♡』

″ ガブッ ″

「ッッ~~~…..」

痛みと戦いながら



それに気づかれないように



体の反応を抑える。



『…今日もいっぱいついたな、♡』



満足そうに見るsypの視線の先には



キスマと痛々しい歯型がたくさんついていた。



『ciのおかげで午後も頑張れそうやわ♡



ご飯と薬、ここに置いとくから食べてな♡



俺、全部見とるからな。』



″ ガチャン ″



そう言って、また部屋から出ていった。



お腹は空いてるのでちゃんと食べて、



薬は…、



わんちゃん飲まなくても



バレないかもしれない。



口の中確認されないから、



一応口に含んで、



あとでこっそり吐き出そう。





-夕方-



″ ガチャ ″



『お仕事終わったでー、ci♡』



「…お疲れ様。」



『ふふ、笑♡ありがと♡』



これもsypに調教されて



言うようになった言葉。



この夕方の時間からは



寝るときまでずっとsypがおるから、



俺はこの時間が一番、嫌い。



『お、ちゃんと食べてるやん。



偉い偉い♡』



空になったお皿を見て



褒めるsyp。



『薬は…ちゃんと飲んだよな?』



男の俺ですら怖いと思う視線を向けられ



一瞬ゾクッとしたが



平然を装い、頷く。



『そっか♡じゃあ、お風呂はいろ♡』



″ カチャン ″



そう言って、手錠を外す。



お風呂の時間は基本的に手錠が外れるが



絶対に逃げられない。



いつの日だか、頑張ったけど、



無理だったから。



″ キィ ″



扉が開き、sypと一緒に風呂場に向かう。



服になにか隠してないかの確認も込め、



俺はsypに服を脱がされる。



『…♡』



俺の体をこんな目で見られるのには



もう慣れた。



お風呂は特に俺は何もしない。



するといえば



sypに体や頭を洗われたり、



触られたりするのをじっと我慢するだけ。



″ チャプン ″



『どーお?きもち?♡』



「…うん、」



『よかったね♡』



「…ん、 」



『…ci、今日もヤるから今のうちに



解かしとこな♡』



「…ん」



そう言ってsypは俺のあそこに



指を入れてくる。



″ グチュ♡ ″



「…ッ、/」



お湯が入ってきて、気持ち悪い。



″ グチョ♡ ″



「ぅぅ…/」



『がんばって、♡』



″ クニッ♡ ″



「あ”ッ!?//」



『やっぱci、ここ弱いよな♡』



気持ち悪い。


気持ちいいところを把握されてるのが



たまらなく気持ち悪く、



気持ちいいと感じてしまう自分も



気持ち悪くて仕方ない。



「ぅ”~~ッ、//」



『かわいーね♡』



″ グチョ、グチョ♡ ″



「ぁッ…//♡」



『あ、イった?♡』



「…うん、//♡」



『そっか、♡じゃあもうあがろ。』



水と俺の精液が混じったものから出て、



服を着て、



髪を乾かして、



sypが作ったご飯を食べて、



薬もちゃんと飲んで、



始まる。



『…ねぇ、ci。 』



「…?」



『俺、お前がまだ堕ちてないの知ってるで?♡



だから今日は本気で、な?♡』



「ぇ、」



『あ、あと、薬飲んだふりして



飲んでないのも知ってるで? 』



「な、なんで…」



『んふ、笑♡



俺はciのことだったらなんでも知ってるから♡』



″ ゾクッ ″



あ、こいつはほんとにヤバイ奴なんやって



直感がそういった。



俺が怯えてるそばで



sypはおかまいなしに



俺の服を脱がし始める。



それが今日はなんだか本気で怖かった。



「や…いや、」



『ciが悪いんやで。



薬ちゃんと飲まないから



せっかく恐怖を和らいであげようと思ったのに。』



あの薬は、思考力を低下させる薬だったんだと



気付いたが、



気付いても、もうどうにもできない。



『お風呂で解かしてるからもうええよな♡』



″ ズンッ♡ ″



「い”たいッ…sypッ…」



『だいじょーぶ。すぐ慣れるから。』



″ パンッパンッ ″



「~~~~ッッ…!!」



『…♡』



「…ぁ”…//♡」



『ほら、もう感じてるやん♡』



「ちがッ、う”ッ…//」



″ グポ♡ ″



「お”ッ~~~~、///♡ 」



『、笑♡』



「ちょお”ッ、まってぇ”…///」



″ グポ♡ グポ♡ ″



「あ”あ”あ”~~~~ッ///♡」



『がんばって♡』







-数十分後-



「ぁ…//♡う、ン…//♡



sypぃ…///」



『なーに?♡』



「大好き、だよぉ?///♡♡」



「…♡♡♡俺も、♡」



短くてごめんなさいー😭

鏡乃ルウさん、リクエストありがとうございました!


今リクエストしてもらうと、全然溜まってないので

今週中には出せます!

最近新人組書きすぎてるので、他のペアも大歓迎です😍

リクエスト、お待ちしております🙂‍↕️



そして、次の長編作品のリクエストも受け付けてます🤲


① 相棒 軍パロ


② マブダチ 曲パロ


③ 四流 曲パロ


数字だけでも大丈夫です👍❤️

今のとこ、 ①2票、②2票、③1票

となっているのでご協力願いたいです🥹



NEXT▷▶▷❤️200

リクエスト▷▶▷大歓迎!!一番早かった人今週中に出せます!!


次回長編作品➛リクエスト受付中。数字だけでもOK👍

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コメント

8

ユーザー

新人組美味しいです🫠🫠( リクエスト失礼します…!!!!! tnshaってできますでしょうか!!! tnさんが偉い人でshaさんはその親友で 片思いしてて、急に不安になってtnさんに甘えて……って感じのを… せんたくばさみさんが書くので見てみたいなと…!!!✨

ユーザー

ありがとうございます‼️ ごちそうさまでした‼️ すみませんいつでるかは忘れてました😢⤵️⤵️

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