テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
血の表現(?)ちょっとあります
りくえすとありがとうございます🥺
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
静まり返った練習室。
鏡張りの壁には、激しいダンスの余韻で
火照った体を休める5人の姿があった。
塩「……なぁ、みんな。そろそろ帰らへん?
明日も早いしさ」
タオルで汗を拭きながら明るい声を出す。
だが、返事はない。
4人は、うつむいて微動だにしない。
吉「……太智」
ふいに、仁人が口を開いた。
塩「仁人。 どうしたん、?怖い顔して」
吉「限界だわ」笑
仁人が顔を上げた。
その瞳は、獲物を狙う獣のような、
禍々しい紅色に染まっていた。
塩「え……?」
後ずさりした瞬間、背後に気配を感じた。
振り返ると、いつの間にか柔太朗と舜太が立っていた。
山「逃げちゃダメだよ太ちゃん。俺たち、
ずっと我慢してた。」
柔太朗が、白い指先で太智の肩に触れる。
その指は、氷のように冷たかった。
塩「柔太朗……? 手、冷たすぎだよ。
舜太も、何その顔……冗談?」笑
舜太も、いつも太陽のような笑顔を消し、
太智の首筋を凝視している。
曽「いい匂い。太ちゃんの体温、ここか
らでも伝わってくるなぁ。ドクドクっ
て、 脈 打ってる音まで聞こえる」
混乱した。ドッキリか何かだと思いたかった。だが、4人から放たれる圧倒的な威圧感と、唇の隙間から覗く鋭い「牙」が
現実であることを突きつけてくる。
塩「待ってや、みんな落ち着いて! 」
叫びながら逃げようとする俺の腕を、
凄まじい力で誰かが掴んだ。勇斗だ。
彼は俺を強引に引き寄せ、耳元で低く囁いた。
佐「俺ら他の誰かの血じゃダメなんだ。お前の、熱い血じゃないと、俺たちの渇きは癒えないんだよ」
塩「いやッ、勇斗……っ、離してや、」
佐「離さない。……」
勇斗が腕を捻り上げ、床に押し倒す。
俺の視界には、自分を囲む4人の
「吸血鬼」たちが映っていた。
曽「……ねえ、どこ吸うん? 仁ちゃん」
楽しげに問いかける。仁人はゆっくりと太智の喉元に指を這わせた。
吉「そうだな……ここからにしようか」
塩「やめてや……っ! !!」
抵抗も虚しく、仁人の顔が近づいてくる。 冷たい吐息が首筋にかかった瞬間、
鋭い痛みが走った。
塩「ひ……ッ!!/// ぁ゛ぃッッ!………///」
喉元に牙が深く突き立てられる。
熱い血が吸い出されていく感覚に、
意識が遠のいていく。
吉「…美味しい。ねえ、本当にこれ、最高
の味だよ……」
すると、追い打ちをかけるように柔太朗が
優しく口づけをするように牙を立てた。
曽「太ちゃんもっと力抜いて。すぐ気持ち
よくなるから」
舜太も反対側の肩に食らいつき、
勇斗は 髪を優しく撫でながら、
逃げないように体重をかけて押さえ込んでいる。
塩「みんな…ッ///、やめて…おねが…ッ」泣
涙が頬を伝う。
だが、血を啜る音だけが響く室内で、
その声は誰にも届かない。
大量の血液を失い、視界は白く霞んでいく。あんなに熱かった体温が、
みるみるうちに奪われていくのがわかった。
吉「…はぁ。やっぱり、太智の血は特別だ
ね」
「ね。もっかい吸ってもいい?」
佐「俺吸ってないんだけど」
そう言って
勇斗も俺の首筋に噛み付いてきた。
塩「ぁ゛ッ///もッやぁッ///」
山「ねぇ……死なせないでよ? 」
柔太朗の発言に、仁人は微笑んだ。
吉「当たり前だろ。太智には、これからも俺たちの『食事』になってもらわないといけないんだから。……な、太智。これからも、ずっと一緒だよ。」笑
塩「ひ…ッ、ぅ……///」
吉「”はい” は?」
塩「ッ、は、,,,い///」泣
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
遅くなってしまいほんとにごめんなさい!🙇🙇🙇
終わり方とか低クオすぎてやばい😱
ほんとにごめんなさい😭😭
🩷💙も、もう少しだけお待ちください!😭🙏
コメント
6件
え、ガチ好きなんですけど、まじ爆裂愛してます︎💕︎︎🥺
アカウント変えたのですが、そのリクエストを頼んだ物です!めちゃくちゃ最高です、、💙
うわ良。良っ、、!!!! 大好き天才…