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嫉妬
リクエストありがとうございます😖
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
ライブ終わり
俺はソファに深く腰掛け、スマホをいじるフリをしながら、視線の先では勇斗がゲストとして来ていた共演者の俳優と談笑しているのを眺めていた。
「勇斗くん、今日のライブ最高でした!」
佐 「マジで? ありがとう! 嬉しいわ」
勇斗はいつもの太陽みたいな笑顔で、顔を近づけて笑い合っている。
誰にでも分け隔てなく、全力で愛想がいい。それが勇斗の良さだと分かっているけれど、今日に限っては胸の奥がチリチリと焼けるような感覚がした。
塩「……あーあ、またやってる」
俺は小さく呟いて、わざとらしく大きな音を立ててペットボトルをテーブルに置いた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
帰り道、マネージャーの車を降りて二人きりでマンションの廊下を歩いている時も、俺は一言も発さなかった。
佐「だいちお疲れ。 今日なんか静かじゃん」
勇斗がひょいと顔を覗き込んでくる。その無防備で、何も気づいていない「いつもの顔」が、今の俺には少しだけ癪に障った。
塩「別に。疲れてるだけやし」
佐「嘘だ。ライブ中あんなにぴょんぴょん
跳ねてたクセに」
勇斗の手が、俺の頭を撫でようと伸びてくる。俺はそれをひらりとかわして、先に自分の部屋のドアを開けた。
部屋に入った途端、勇斗が強引に俺の腕を引いて、背後のドアを閉めた。
佐「待てよ。何怒ってんの?」
塩「……怒ってないってば」
佐「顔に『おこってます』って書いてある
わ。言わないと分かんない」
勇斗の低い声が響く。逃げ場をなくした俺は、俯いたまま溜まっていた言葉を吐き出した。
塩「…勇斗は、誰にでもあんな顔するや ん」
佐 「は?」
塩 「さっきの楽屋でもそう。あんなに距
離近 くして、楽しそうに笑って…。勇 斗に とっては『 親友』なんだろうけ ど、俺は 気が気じゃないねん」
一気にまくしたてて、俺は肩で息をした
恥ずかしさと情けなさで顔が熱い。
塩(,,,めんどくさい思われたかな)
後悔し始めた時、頭上から「ぷっ」と吹き出すような声が聞こえた。
塩「,,,なに」
佐「いや。なんだ、嫉妬?」笑
塩「うるさい! 笑うな,,,」
佐「いや、ごめん。……でも、嬉しいわ」
勇斗はそう言うと、今度は拒絶する隙も与えずに俺をぎゅっと抱きしめた。
佐「あのさあれは全部仕事。外向けの『佐
野勇斗』。でも今こうやって甘えたり
す るのは、お前にだけなんだけど」
塩「……ほんま?」
佐「当たり前だろ。」
勇斗が体を離し、意地悪く笑って俺の鼻先をつん、と突いた。
佐「だいちは、俺のこと好きすぎだもん
な」 笑
塩「…勇斗だって、僕がいないと何もでき
ないくせに,,,」
佐「はいはい、その通りです」
「俺は太智がいねーと生きられないか
ら」
と降参するように笑って、今度は優しく唇を重ねた。
外で見せる誰にでも向けられる笑顔より、今、自分だけに向けられている独占欲の
混じった熱い視線に満足し
俺は満足げに勇斗の首に腕を回した。
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
下手で短くてごめんなさい😭
💙ちゃんの嫉妬にしたんですが 良かったですかね,,,
コメント
6件
うわうわ‼️天才すぎますね流石に🥹🥹リクエスト応えていただきありがとうございます‼️‼️🥹🥹♡
んっふ(?) 好き…🫶🫶🫶🫶 太ちゃんかわええ…良き、、👍️👍️ もうちゃのざきって公式CPで良くない??
リクエストしてもいいですか! ちょっと🩷💙のSMプレイが見たいのですが…どうでしょうか