マイキー『梵天に新しい幹部が入る』
蘭『へー…』(興味皆無
竜胆『げぇ…』(めんどくさい
鶴蝶『幹部か…面識がない奴が幹部になるなんて、初だな』
九井『仕事できる奴来い!』
三途『…ダル…』
マイキー『入ってこい』
??『失礼します』
ギィィィィィィッ(開
きしみながら開く扉の向こうには…
三途『は、?』
幻覚で見たと思っていた鈴川先輩がいた
マイキー『知り合いか?』
鈴川『あ、三途君だ』
蘭『え?!女の子じゃん!可愛いー♡』
竜胆『兄貴…』
新しい幹部が女だと分かった瞬間、蘭は明らかに興味と好意を持ちやがった
三途『…』
鶴蝶『?』
九井(三途と仲は良いのか?)
マイキー『今日からバリバリ働いて貰うからな』
鈴川『はーい』
九井『あとは、ここをこうするだけ』
九井『印刷したら、ファイルに挟むか、任務の奴に渡してやってくれ』
鈴川『了解しましたー』
九井『見るより慣れだ。これをさっそく頼む』
鈴川『しょーち』
鈴川((カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
鈴川先輩…
仕事できるようになってる…
竜胆『薬中ー、行くぞー』
三途『あ”?テメェスクラップにすんぞ』
竜胆『はあ?!やんのかよ』
三途『お?やるか?』
竜胆&三途((バチバチ
鶴蝶『2人ともやりすぎるなよ』
マイキー『テメェら早く行ってこい』
三途『うっす!』
竜胆『はぁーい…』
三途『テメッ、マイキーにそんな口をたたくな!』
竜胆『はあ?首領が何も言ってこないし、別にいいだろ!』
三途『俺が良くないんだよ!』
ギャーギャー(言い争い
ギィィィィィィッ(開
バタンッ(閉
九井『はあ…』(ため息
鈴川『いつも、あんな感じなんですか?』
九井『あぁ…聞きながら仕事してる』
九井『あと、ここの奴らにはタメでいいからな』
鈴川『分かった』
九井『ところで…できたか?』
鈴川『とっくの前にできてる』
九井『お、早いな』
鈴川((ドヤァ
九井『ウザ』((ボソッ
鈴川『(^^)💢』
九井『隣から殺気が…』
九井『どれどれ』
九井『…』
鈴川((ドキドキ
九井『なあ、スペルミスしてる』
鈴川『え”、』
九井『ここ』
鈴川『…あ”』
九井『俺が直しておくから、次の仕事にとりかかってくれ』
鈴川『しょーち』
コメント
2件
鈴川ちゃんかわいい〜