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皆さんこんにちは〜
前回の続きですね!
⚠︎本人達には関係ありません
⚠︎主の妄想
⚠︎見るのは自己責任で
⚠︎下手やけど許して
では本編↓後編はじまりはじまり〜👏
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レトside
キ「、、もうそろそろいいかな、、」
突然キヨくんがそう呟くと「ちょっと待ってて」といい寝室の方へ向かっていった
ポツンと残された俺はお茶を飲んだりしながら、寝室の扉を眺めていた
少しするとやけに可愛らしい袋を持ったキヨくんが現れた
「なんそれ」
キ「ふっふっふ、、レトさんにちょっとやって欲しいことがあって、、」
「え、何、、」
なんだか嫌な予感がする
少し身構えながらキヨくんが袋の中身を取り出すのを全く待った
キ「、、じゃーん!これ、レトさんに着てほしいなって!」
「え、、、」
キヨくんが取り出したのはメイド服だった
メイド服なんてリアルで初めて見た
じゃなくて、”着て欲しい”??
「はっ!?着てほしいって、、」
「男には似合わんやろ!!」
キ「男でも似合う人はいるよ?」
キ(うっしーとか)
「おらんやろ、、」
キ「お願い!!」
キヨくんが手を合わせる
キ「絶対似合うと思うんだけどなぁ〜」
「うぅ、、」
キヨくんがずっと見つめてくる
着ないと何されるか、、、
「も、もうっ!分かったよ!着るからそんなに見つめんな!」
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なんで俺がこんなこと、、、
メイド服ってどうやって着たらいいんだろ
試行錯誤しながらメイド服を着た
姿見で自分のメイド姿を確認する
似合ってるか、、?
メイド服なんて、普通は可愛い女の子が着るもんやろ、、
自分でも恥ずかしい
深呼吸して、リビングに戻る
「キ、キヨくん、、、///」
キ「レトさん、、!!」
キ「めっっちゃ似合ってる!!可愛い!!」
「そ、そんなに、、?」
似合ってると言われて、嬉しいような複雑な気持ちになった
でもキヨくんに喜んでもらえて良かった、、
キ「レトさん!写真撮らせて!!」
「はっ!?///」
抗議する間もなく、キヨくんがスマホを取り出した
カシャシャシャシャ
「え、ちょ、そんなに連写する!?///」
キ「えへ、可愛くて」
顔が熱くなる
キ「あははwレトさん顔真っ赤〜w」
「う、うるさい!!///」
「も、もう俺脱ぐからね!!」
恥ずかしくて、着替えてた部屋に逃げる
「ちょっと待って!」とキヨくんが追いかけてきた
慌てて寝室に入る
鍵を閉めようとしたけど、遅くも追いつかれてしまった
キ「はぁ、、なんで逃げんの、、」
「だって恥ずいもん、、、」
キ「今日は脱いじゃダーメ」
今日”は”?
ど、どいうこと、、?
「今日は、、?え、、どういう、、」
言葉を遮りキヨくんが深いキスをしてきた
そして俺をベッドに押し倒した
「っは、、、ちょ急になに、、!?///」
キ「ね、レトさん、、今日はこのまましよ?」
え、?するって、、このまま、?
「え、、着たまんま、、?」
キ「そ!着たまんま!」
キ「そしたら脱いでいいから」
着たままってのは正直びっくりした
でも実は言うと行く前に下準備してきたのだ
だから断れなかったし断る理由もなかった
「わ、わかっ、、た、、」
いつも拒否してたから、キヨくんが驚いたような顔をした
でもすぐにまた微笑み、
もう一度キスをする。深く甘いキス
キ「レトさん、、可愛い」
「ん、、、//」
することは頭に入れてはいたけど、やっぱり恥ずい
「キ、キヨく、、」
キ「あ、そうだ」
キ「キヨ、じゃなくてご主人様、ね、、?」
「えっ、、!?///」
そこまですんの、、?
正直恥ずかしくてやりたくなかった
でも、綺麗な瞳に見つめられて
抵抗はできないんだなと悟った
「ごっ、、ご主人様、、、?///」
キ「はい、なーに?」
キヨくんがニコッと笑う
、、こいつやっぱ顔綺麗だな、、、
「、、、すき、、///」
キ「ん、、俺も大好き」
これは明日腰終わったな、、、
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区切るの下手すぎて笑う
R書きたいけど下手なのよね私
メイド服ガチ牛ver.もあるので見てね👋