テラーノベル
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続きです。
桜「初めたして。烽の国の女王の桜遥です。よろしくお願いいたします。皆様の噂はかねがね聞いていました。お会いできて光栄です。」
梅「こちらこそ会えて嬉しぜ!!」
兎「俺も!!」
楡「あの、桜王女様一ついいでしょうか」
桜「はい。なんでしょう」
楡「桜王女様について色々教えて教えてください!!」
桜「え、それだけでいいんですか?」
楡「はい。早速いくつか質問を〜〜、ー?」
桜「〜、ー。」
梅「いやーしかし驚いたな。2人が誰かに仕えるなんて」
棪「俺たちは自分の意思でいるだけだ。」
梅「そうか。」
梅「出会いはなんだったんだ?」
棪「数年前、、、
俺と焚石が珍しく手こずってな。怪我をしたんだわ。その時一人の少女が話しかけてきた、、、
桜「大丈夫?」
棪「お前は、、、」
桜「桜遥だよ」
桜「怪我してるから私のお家においで」
棪「それから俺らは恩返しとかでここにいるが、今はただいたいからここにいる。」
焚「だから桜には感謝しかない。」
梅「へぇー」
楡「以上で質問は終わりです。」
桜「はい。」
梅「どうだった楡井」
楡「はい。有意義な時間でした。」
蘇「よかったね楡井君」
楡「はい!」
桜「こつらも楽しかったです。」
桜「また話しましょう」
短くてすみません。また次のストーリーで
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