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らだぺい﹍ノベルBL※あーる系

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らだぺい﹍ノベルBL※あーる系

3 - クーラーのない部屋

♥

1,630

2022年01月29日

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※この作品は、本人様と一切関係はありません

※BL作品及びR作品となっています。

らだ→攻め

ぺん→受け



以上を含め、なんでもOKな方のみこの作品を読んでください



今日がいいということなので今日上げました。

なんか、暇なんで早めに出しておきました。







 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄







「暑い….」


俺の部屋のクラーが壊れて、扇風機で暑さを凌ぐ。

え?こんな猛暑….あと何日続く?


そんなことを思っていると、らっだぁが俺の部屋に入ってきた。


「暑くないの?」

「わっ、びっくりしたぁ」

「あー、ごめんごめん」

「いや、クーラーが壊れてさ」

「早く、言ってくれれば良かったのに」

「えー?」


首筋に汗が伝う。


「っ///」

「どーしたの?顔赤いよ?」


らっだぁの顔を覗き込もうとすると、ドサッと押し倒された。


「え….」「

っ///やっぱお前可愛いわ」

「へっ///」


チュックチュジュッレロチュュッ


「んっ…///あっ♡」

「ぺーんちゃん」

「ん….//?」

「今日は、新しい体位でやってみようか?」

「んぇ?なにでするの///」

「騎乗位」

「やだ」

「嫌なら、今日はここまでね」

「ぁぇ….ッ、続き….///してよ」

「じゃあ、騎乗位ね?」

「ん….///」







────────────────




「あ”ぁッ♡ん”ふっ///らっだぁ♡もっ///むりぃ♡」

「まーだ」

「あっあっ///ん”」

「ぺいんと、キス」


ジュプッゴリュゴリゴリュジュプッチュプグチュグチャゴリュ….


「ん”お”ぉ”♡ま”っれ”ぇ///」


らっだぁの口元に手を置いてキスをさせないようにする。


「ペロッ」

「ん”っ///なめらいでっ///」

「舐めて欲しかったんじゃッ//ないの?」

「ちか”っう”///」


ゴリュゴリゴリュジュプッチュプグチュグチャゴチュン


「お”ぉ”ぉ///ん”あっ///」


ゴリュゴリゴリュジュチュンゴリュゴチュンパチュン


「ん”ん”~~~♡あ”っあ”ッ///こわれぇるぅう”ッ///」

「んふっ///ッ….///♡」

「あ”っ///らっだ♡ん”あ”ぁ///」

「くっ///あっー///やべぇ、ぺいんと、中出してい?」

「ん”ぁ”///い”ぃーよ♡い”っぱいちょーらい♡?」


ゴチュンパチュンゴリゴリュジュプッゴリュゴチュン


「ん”っ///いっく///~♡」

「ん”あ”あ”ぁ”ぁぁ///♡ーーーー~~♡」

「んぉっ」


気を失ったようで下が繋がったまま、俺の上で寝ている。


「スースー」

「ん….///」


少し、重いがまだ繋がっていると考えると恥ずかしく思う。


「無理させてごめんな」



そっと、ぺいんとの額にキスをし、後処理を始めた。















┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



スクロールおつかれさまです。


はい、結構激しめ?

わかんね



うん。助けて….


誰か、リクください。

ネタが…….((




えー、まぁネタはあるんすけど((おい

なんか、誰かからこれ書いてと言われた方が、書こう!って思えるんですよね….

はい。←こいつクズ



うん。まじでリクエストください。


らだ→攻め

ぺん→受け

これは、固定でお願いします。




それでは、おつです。




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