テラーノベル
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※節分ですね※
※パロネタ※
※オフィス勤務※
※頭空っぽにして読みましょう※
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床には膨大な資料と仕事の山、山、山、
締切が近いものから遠いもの、赤文字で重要と書かれた資料など
様々な物が何故か床に散らばるオフィス
いつもはこんな事にならない様に
ネコおじがスケジュール管理をしっかりとしていた。
だが、 そんなネコおじが
大流行中の風邪にかかってしまったのが
つい、1週間前…
そして、復帰予定だった日 今回の風邪が中々治らず
追加で1週間欠勤する事に…
ドズルはネコおじがしっかり休める様に
「後のことは僕に任せて!!」と啖呵を切った…
が…
🍆「ドズルさんの鬼ぃいい!!!」
☃️「悪魔やぁーーーー!!!」
🐷「この、上裸の変態ッ!!」
🍌「人の心がないんですか!!!」
「って!!!ちょいちょい!!!一人、違うこと言ってない!? 」
スケジュール管理はギリギリ出来ても
資料の整頓が苦手なドズル
ついつい、山のように積み重ねてしまった資料を
ほんの少しのミスで
床にぶちまけてしまったのが、つい1時間前…
「今日は定時で帰るぞ〜」と皆が楽しそうに話していた直後だったのである…
🦍「ほんとにごめんってぇええ!!!」
🍌「なんで、終わったやつと進行のやつ一緒に置いとくんですか!!!」
☃️「ほんまですよ!あれほど片付けて下さいってお願いしてたのに!!!!」
🍆「はぁ…これ、定時上がりは夢のまた夢かぁ…」
🐷「…ぇ、これ…いつの資料だよ…」
各自が散らばった資料を拾い集めて
ページ毎、企画毎に分けていく
中には似たような資料もあって「これ?」「ちがう!」「これか!」「これこれ!!」と、さながらトランプゲームの神経衰弱をしているかの様だった。
🍌「ちょっと!ドズルさん、次は絶っっつ対!!データ化して紙での出力は控えてくださいっ!!!」
🦍「いやーー、おんりー、おんりーの気持ちも分かるんだけど、つい、紙で出しちゃうんだよねぇ〜、ほら、メモも書けるしさ」
☃️「ドズルさん、今は全部パソコンやタブレットでやる時代ですよ」
🦍「ぇえ…ぼ、ぼんさんなら分かってくれるよね!!!」
🍆「いや、ドズルさんの言うことも分かるけどさ……コレは流石に出し過ぎだよ」
🐷「広辞苑バリに分厚いっすからね…マジ、資源の無駄」
🦍「ぅう…みんなしてぇ…」
アレからブーブー文句を言いながらでも
皆、テキパキと動き
何とか!定時前には資料が片付き
これで帰れる!!!と安堵の表情になった
🍌「じゃぁ、俺上がりますね」
☃️「僕も、か〜えろ!」
🍆「久しぶりに、ゲーセン寄って帰るかな〜」
🐷「お!ぼんさん、俺もお供しますぜぇ」
🦍「うん、みんなありがと〜。
さて、僕も帰るとする……ん??」
床に1枚だけ裏返ったA4サイズのコピー用紙
ドズルはそれを拾い上げペラっと裏返した…
🦍「ッ!!!!!!!」
🍌「今日、定時上がり無理かと思ったよね」
☃️「ほんま、ほんま、ドズルさん仕事出来るのにあーいう所あるからねぇ〜」
🍆「どうするw『終わってない仕事があったー!』とか言って鬼の形相で走ってきたらwww」
🐷「ぼんさ〜ん。冗談でもやめてくださいよ〜。
今日、節分なんですからwホントに来ちゃいますよwww」
「あははwww」と皆で笑い合い
社員証をゲートにかざそうとした時…
地響きがフロアに広がる
🍌☃️🍆🐷 「「「「なんだ!?!」」」」
🍌☃️🍆🐷「「「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!鬼ぃいいいいいいいいいい」」」」
鬼の形相で、皆を追いかけるドズルの姿
その手には
さっき拾ったコピー用紙…
赤文字で
『重要』 2月3日 18時までに提出。
現在時刻は17時05分…
タイムリミットまで…あと55分
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🦍「うぉおおおおおおおおお!!!!!!」
カタカタカタカタッ!!!!
🍌「ぼんさんの、ばかッ!!あんな事言うから!!」
☃️「な、なんでこんな目に…」
🍆「まじかよぉ…みんなぁ、ごめんッ」
🐷「ぁーあ、ほんとの鬼が来ちまったよ…」
コメント
2件
めっちゃ笑いながら読みましたw面白かったです!