♡5000はえぐい
一応前回の続編的なものです。今回ちょっと長めなので誤字ってたらすみません。
⚠︎︎語彙力無し
⚠︎︎雑
⚠︎︎とてつもなくセンシティブ
⚠︎︎キャラ崩壊
⚠︎︎口調迷子
【 欲求 】
( はぁ,,最悪なタイミングで来てしまっ た。)
『おうおう!!』
『デリザ様のちょっといいとこみてみた〜い』
セルは運悪く,デリザスタが酒を飲んでいる時に報告にきてしまったのだ。
『お?セル坊じゃ〜ん!飲むゥ?』
『いえ,,あいにく不調法なもので,申し訳ございません,,,。』
『では,私はこれで失礼します,,』
『は?何勝手に行こうとしてんのォ?』
『俺っち何も言ってないんだけどォ!』
そう言うとデリザスタはある言葉を唱えた。
『アスカロン』
体がデリザスタの方に引き寄せられる。
( やばい,,殺される,,,)
セルは恐怖で目を開けることができなかった。
恐る恐る目を開けるとそこにはデリザスタの顔があった。
デリザスタは新輿に座り,セルを横抱きにしていた。
セルは不思議そうにこちらを見つめる。
『デ,デリザスタ様,,?』
( 何故ボクは横抱きにされているんだ,?)
(まぁ,殺されないだけマシか,,)
そう思った瞬間,デリザスタはセルに軽く口付けをした。
『んッ』
軽い口付けが終わり,セルはある事を思い出しながら言った。
『も,もう終わりですか,,?///』
あの日の感覚を思い出してしまったからだ。
デリザスタの長い舌だからこそできるあのテクニック。
セルは嫌いじゃなかった。いや,嫌いというより,もっとデリザスタが欲しいと思ってしまっていたのだ。
デリザスタの中で何かが切れた。
次の瞬間,デリザスタはセルに深いキスをした。
息をつく暇もなく。
キスが終わり,デリザスタはセルの首筋に印をつけた。
印をつけている最中,甘い声を漏らしていたのか余計理性の歯止めが効かなくなってしまった。
セルは腰辺りに何か硬いものがあたっていることに気づいた。
大体察しがつく。
『デリザスタ様ぁ,,挿れてください…///』
『セル坊ォお前煽ってるゥ〜ッッ?♡』
喋ると同時に奥を突くデリザスタ。
『でり,ざッすた….♡様ぁ”♡♡』
律動を激しくし,その音は広い部屋に響き渡った。
『もッと♡奥”くださッッ…..♡』
セルはデリザスタの肩口に爪を立てた。
『ッッ♡♡』
最初は優しくしようと思ってたデリザスタだが,求められては仕方がない。
『そんなに奥が良いのかよォ〜ッ!♡』
デリザスタのソレはセルの結腸を突いた。
『お”ッッ♡デリザッ♡♡様ぁ”』
結腸を突くと同時にセルは白濁の色をした液体を出した。
『セル坊ォッ♡♡飛ぶなよッッ!♡』
『あ”ッッ♡デリッザスタッッッ様あ”ッ♡♡』
デリザスタはセルの中に白濁色の液体を注ぎ,新輿を白く汚した。
液体を注がれたセルは何かが満たされた気がした。
END
やっつけ感半端ないしキャラ崩壊がすんごい。
💎は絶対あんな事言わないし🍷も絶対あんな事言わない。
good-bye👋🏻
コメント
5件
私の口角が迷子になりました、、ww フォロー失礼します!
グヘヘ激しいデリセルはいいですなぁ
いやでも テクだとか接し方に少し惚れたセルだったら言いそうだし デリザスタ様もセルに惚れてたらありそうな気がする⁉️