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微R-18
エセ関西弁
ut=32 ○=27
○「はぁ〜〜、、、」
ut「おつ〜」
○「ああどうもね、、」
大先生とは仕事仲間である。
ut「いつもありがとな〜」
○「!?!?」
○「大先生がそんなこと言うの初めて見たよ」
ut「いやまぁ、、言っといた方がええかなって」
○「てか、今日なんでこんな休み多いの?」
ut「アレらしいで。あの〜、子供がインフル?」
○「あぁ〜、ウチの職場、既婚者多いしね」
ut「、、つうかさ、今日なんで髪型違うん?」
○「あー、今日朝余裕があったから暇つぶし程度にね」
ut「ほ〜ん、かわええな」
○「えっ、、??」
○「今日大先生変じゃないか、、?」
ut「いやそんな事ないで?笑」
○「いつもそんな事言わないよ??」
ut「別にええやないの」
○「こわぁ、、」
ut「それで怖がるん?笑」
大先生が私の頭をポンポンと撫でる。
ut「今日は一段と頑張ってたな」
○「!?!?はっ、、!?」
○「もしかして、、、なんか企んでんの!?」
○「金を巻き上げるとか、、、」
ut「いやちゃうわ!笑」
ut「別に、、なんでもないわ。ただの気まぐれやから!」
ut「てかさ、今日飲み行かん?」
○「あー、いいよ」
ut「はぁ〜〜、、うめぇー、、!」
○「飲み過ぎないでね〜」
ut「あぁ〜〜、、、」
○「飲みすぎるなって言ったろ」
ut「のみすぎてないわ〜!」
○「嘘つけ」
ut「○○〜、、?」
○「何?」
ut「好きやで〜〜」
○「冗談はやめなね〜?」
ut「冗談ちゃうてぇ、、」
ut「なんで気づいてくれへんねん、、」
○「そりゃあ大先生が女たらしだからだよ」
ムスッとして言う。
ut「ん〜、、誰にだって本命はおるやろ?」
ut「○○は俺の本命やねん、、」
○「、、、ウソ、つけ、、、///」
ut「ほんとやってぇ、、」
ut「なんで伝わらへんのや〜、、」
ut「なぁ、今日俺ん家来てや、、?」
○「、、、行かないしっ、、///」
ut「なんでやぁ〜、、きてくれへんの〜?」
○「、、、んー、分かった分かった、、」
○「行ってあげるよ」
ut「ホンマぁ?あんがと〜、、、!」
ut「ここが俺ん家やで」
○「へぇ〜、、、」
ut「なぁ、○○、こっちきてぇ?」
○「?あぁ、うん」
大先生は私の頬に軽くキスをした。
○「っ!?!?」
ut「ははっ、酒の力は偉大やなぁ、、?笑」
ut「なぁ、、○○、、、、」
ut「ホンマに好きやで、、」
ut「信じれへんやろうけどなぁ、、」
○「告白、、、ってこと、、?///」
ut「そんな可愛いもんちゃう気がするけどな」
○「私、、も、大先生のこと好きだけど?」
ut「、、、!ほんまぁ?」
○「まぁ、、うん///」
大先生は私に舌の入ったキスをする。
○「んッ、、、、」
ut「プハッ、、///」
ut「気持ち良かったやろ?♡」
○「、、まぁ、、でも、酒くさかった、、、」
ut「ははっ、そうか笑」
ut「あ〜、、可愛ええ、、」
○「やめろし」
撫でてくる手を払い除ける。
ut「ほんま可愛ええよな、○○は。」
○「なんか、酔っ払いみたい」
ut「まぁ、酔っ払いやしな」
○「、、びっくりだよ」
ut「何に?」
○「そういうの、、されると思ってた」
ut「ふはっ笑、する訳ないやん」
ut「そう言うことしたら嫌われると思ったからなぁ、、本命に嫌われちゃあ終いやで」
○「てか、本命って、、?」
い「まさか、付き合ってる人がいるのに家に女を、、、!?」
ut「い、いや今はしてへんよ?」
○「、、、今は?」
ut「昔ね!昔!」
○「へぇ〜笑?」
ut「ってか、言ってきたってことはそーいうの、してええってこと、、なん?」
○「、、、付き合ってからね?」
ut「そりゃあ、、そうやけど、、///」
○「まぁ、、今度、ね?」
ut「うん。今度な?♡」