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きなこ
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26話…
久しぶりに図書室へ行き、本を借りようとすると。
誰かの手と会った。
?「あっ…、すみません。」
私「見たことない人……。」
?「あ、私、」
北「松村北斗…です。」
私「私は、むぎっ!!よろしくね!」
北「っ…はい…。」
戻ろうとすると、ジェシーがなかに入った、声が聞こえた。
ジェ「どんな感じなの北斗〜。」
北「なんか…俺…、むぎって子に恋したみたい…。」
ジェ「まじで?なんか、最近むぎと慎太郎付き合ったらしいけど。」
北「別に…いいよ、惚れてるだけ…。」
ジェ「ふーん。」
慎「何やってるの~」
私「わぁっ!びっくりした…」
私「本借りて来たんだ~!」
慎「何の本~?」
私「んっとね~手作り料理とかー、科学とか!」
慎「そーなんだ!!」
北「あ、慎太郎だ。」
慎「北斗~!図書委員なのか!!」
北「慎太郎は体育なんだろ?」
慎「そうそう!てか、北斗って眼鏡かけてるんだ~!」
北「まぁね、…って…むぎさん……。」
慎「知ってるんだ!」
私「うん!今さっきまでちょっと話してたよ。」
?「………なぁ、北斗?」
って………あの人も見たことない人…。
慎「あっ、知らないよね、俺の友達の樹!」
私「じゅ…り?」
樹「ふーん、名前何?」
私「私むぎ!」
樹「へー。」
ジェ「樹〜行くよ~?」
樹「ちょっと待って〜」
樹「むぎか、よろしく。」
樹「………俺さぁ、むぎって子好きかも。」
ジェ「お前もかぁ、北斗もだってよ。」
樹「うわマジかよ。」
樹「ライバルいんのか~。」
ジェ「でも、むぎと慎太郎、付き合ってるって噂あるんだよなぁ〜。」
樹「っ!?マジで?」
ジェ「本当にキスもしたらしい。」
樹「うわぁっ…俺の方が先にキスするって言ったのに…。」
ジェ「どういう約束なんだよ(笑」
一方、むぎ達は…。
京「むぎちゃんか~!可愛い〜」
私「男…?女…?」
京「よく言われる。男だよ〜」
私「京本さんとー髙地さんねー!なるほど…、」
慎「むぎめっちゃ優しいんだよ~?」
私「多分しんたろの方が優しいよ~?」
噂によると…話した全員が…私の事を好きらしい…
ということは…
関係図
汚くてすまぬ…見えにくくすまぬ…
↓
コメント
3件
いやあ、第26話、読み終えました!図書室での偶然の手の重なりから始まる出会い、すごく胸がときめきましたね。北斗くんが初対面で「むぎって子に恋したみたい」って即自覚する展開、本当に甘くてきゅんと来ました。そして樹くんも加わっての三角関係の気配…!「俺の方が先にキスするって言ったのに」って約束の裏側が気になりすぎます。関係図も凝ってて、世界観の広がりを感じました。続きが待ち遠しいです!