華音です!
なんか思い付いた…
気に入ってもらえるとうれしいです
⚠️R-18少し
どうぞ!
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相良は空龍街のマンションに来ていた
相良「…」
ピーンポーンピーンポーン
??「はーい」
呼び鈴を鳴らすと扉を開けたのは小峠だった
小峠「相良さん、こんにちは」
相良「おぅ、、これ土産…」
小峠「ありがとうございます。どうぞあがってください」
相良「おぅ…ありがとな」
相良は小峠のリビングに行き、小峠はキッチンから飲み物を相良に出した
小峠「美味しいコーヒーなんですよ」
相良「ん…」ゴクゴク
相良「美味しい…」
小峠「でしょ、相良さん好きそうだと思ったんですよ!」
相良「ふーん」
そして時間は過ぎていき昼になった
小峠「美味しいですか?」
相良「あぁ…美味しい」
二人はカレーを作り一緒に食べていた
小峠「気に入ってもらえてよかったです♡」
相良「…なぁこの後なにすんだよ」
小峠「なにしたいですか?」
相良「ッ…分かってるだろ…」
小峠はわざと意地悪をした。本当は相良がなにをしたいかなんて分かっていた、それに自分もしたいが…
小峠「はっきり言って下さいよ♡」
相良「ヤろうぜ…ぇ」(小声)
小峠「えっ?なんですか?笑」
相良「ッ~~」
相良をいじめることがすきな小峠は首を傾けなが、相良に再度たずねた
小峠「ほら言って下さいよ」
相良「セッ…」
小峠「セッ?笑」
相良「セックスしようぜ!…」
相良は顔を真っ赤にしながら言ってた、そんな顔をみた小峠は笑顔になり
小峠「…そんなにしたいんですか?」
相良「…ウン」
小峠「(ホントにこの人可愛いな♡)」
小峠「なら、寝室行きましょ♡」
相良「あぁ…(こいつ後で覚えてろよ)」
二人は寝室に向かい、ベットに行くと小峠と相良はお互い唇を重ね、角度をかえながら身につけていたものを脱ぎ捨てていった
小峠「はぁ…ん、、ぅ♡♡///」
相良「んん”、、んッ、、♡♡///」
小峠「プハッ 肌すべすべですね」
相良「ンハッ お前も肌キレイだな…」
二人はベットに埋もれながら、お互いの素肌を触りあっていた
小峠「それに相良さんのここも薄いピンク色で可愛いですよ」
相良「うるせぇ…///」
小峠「相良さん楽しみましょうね♡」
相良「はっ お前もな」
続く?
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どうだったでしょうか…
なくかとうとつにアイディアが出てきたんですよ
いいね30で続き出しますぅ!
では また どこかで!
(°▽°)
コメント
2件
ふっふっどうなるでしょ…(。-∀-)
ぐっ…これで立場逆転したら…