華音です!
今回ちょい短め
華太×相良
どうぞ!
〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー
小峠「うわっ、締まり良すぎる」
相良「あ、、んッ♡♡、、そこやめれ…ぇ♡♡///」
小峠「ここ弱いですよね相良さんは」
すると小峠は相良の弱い場所、、前立腺を攻め始めた
相良「あ”ぁぁぁ!!♡♡♡そ”こ”、、、弱いのにィィィ!!!!♡♡♡♡♡」
小峠「ほら、ずっと溜め込んでるの出して良いですよ 」
相良「いぐ”♡、いぐ”♡、い”ぐ”ぅ~~~~ッッッ!!!!!♡♡♡♡♡」ピュルル
小峠「俺も出しますね…ッ」
ビュルルルルルルルルルル
相良「ん”~~~~~~ッッッ!!!♡♡///」
二人は同時にいき、相良は小峠のしたで息を整えていると、小峠は突然動き出した
バチュン!!
相良「~~ッ~~~~~~ッッッ!!!???♡♡///」
小峠「なに油断してるんですか?笑」
相良「は、、ぁ!♡♡、、うぐッ♡♡///」
小峠「まだ時間はあるんですからね」
3時間後
相良「やめろッ♡♡、、いぐ♡、いぐがらぁぁぁぁ!!!!~~ッ~~ッッ♡♡♡♡♡」キュンキュン
小峠「さっきもイってましたよ」
相良「ほ”んと/うに”む”り”ぃ!!♡♡あ”ぁぁぁ♡♡♡♡♡」
小峠「さっきからそればっか、、そんなにやめて欲しいんですかー?」
相良「う、、んッ♡、、も”ぉい”や”ぁ、、♡♡///」
小峠「そうですか…」
小峠は自身のブツをゆっくり相良のナカから抜いたと思ったが、抜けるギリギリで勢いよく相良のナカに戻した
バチュン!!
相良「!?、、ど”う”じ”て”…ぇ♡♡///」
小峠「あれだけ欲を溜め込んで俺に連絡してきたのにもぉ終わりなんて寂しいじゃないですか」
バチュン!
相良「~~ッ~~~~ッッ!!♡♡///」
ゆっくり抜いてきギリギリまで抜けると勢いよくナカに戻す、それをしばらく繰り返していた
小峠「かわいいですね、いくたびにナカが締まる」
相良「もぉ、、むり、、げんかいぃ、、」
小峠「わかりました…そこまで言うならこれで終わりにしますよ、」
ピストンを早め発射するために動いてきた相良は突然の速い動きに驚きはした
相良「はッ、、あ!♡♡、、いぐッ、、いぐ~~~~ッッ♡♡/// 」
小峠「ふぅ…ッ」
ビュルルルルルルルルルルル
相良「~~ッ♡♡///」キュンキュン
小峠「相良さん抜きますね」
相良「あ、、ぁ、、」
ナカからブツを抜き、ゴムをゴミ箱にすて、リビングに戻ろうとしたが後ろから小峠を引っ張る者がいた
小峠「うわッ!」
相良「なに終わろうとしてんだよ」
小峠「えっ?」
どこにそんな力があるのか相良は小峠をベットにもどし 小峠の腕をタオルで拘束し動けないようにした
相良「てめえも元々はネコなんだからよ、こっちでも楽しんでいけ」
小峠「ま、まって…ぇ あっ♡♡///」
続く…かな
〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー
どうだったでしょうか!
なんか思い付いたのでかいた!
好評でしたら続きがでます!
(°▽°)
コメント
3件
えー、続きお願いしますッ