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この物語書き始めてから2日目。
今回は第六話、読んでねー。
※初心者から下手。
五人の男子たちがそれぞれクリーチャー化し、ペア女子を生き返らすことを試みた。
アラタは黙視、セイヤは掻爬、タイヨウは突刺、リタは鱗粉、そしてセイトは喰付。
そして…。
🥊「…ッ…。」
🍇「リ、リノン!? 生き返ったん!?」
🥊「うん…。 アラタ…。 ありがとう…!(ポロッ)」
🍇「ッ……あ゛あ゛あ゛あ゛!!!! 良かったよぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!(ポロポロ)」
🥊「アラタ…。 ホンマにありがとうな✨️」
🍇「もう…ッ…死なんといてくれ…!」
🥊「も… もちろん(笑)」
🎓️「…ハァ…(息を吹き返した)」
⚽️「!!!??? シケン!!!???」
🎓️「セ…イヤ…? もしかしてセイヤが…?」
⚽️「うん…! うん…!」
🎓️「あ…ありがとう///…(ポロッ)」
(ギュッ セイヤがシケンをハグした)
🎓️「!!!!??」
⚽️「シケン…! 良かった……(ポロポロ)」
🧵「….ウ~ン…」
🤾「あ、アイリ!!!???(ポロッ)」
🧵「タイヨウ…? なんで泣いてるん…?」
(バッ 勢いよくハグした)
🧵「わわっ…タイヨウ////」
🤾「良かったぁぁぁぁ!!!!!!!(ボロボロ)」
🧵「生き返らせてくれて、ありがとう…(ポロッ)
🕺「…フ~…」
🦊「あ!ココネ…!?(ボロッ)」
🕺「リタ…? なんで泣いて…」
(バッ リタが勢いよくハグした)
🕺「うわっ」
🦊「ヒッ…ハァァ…(めっちゃ泣いてる)」
🕺「ソッ…(リタにハグ返し)(ポロッ)」
🦊「生き返ってくれてありがとう…✨️」
🕺「…こちらこそありがとう///」
🎹「…..イタッ…」
🏊️「!!!??? ミサキ!!!???」
🎹「…あぁ… セイトが…」
🏊️「うん…(ポロッ)」
🎹「セイト…(セイトの涙を指で拭く そしてミサキも泣く)」
🏊️「正直、もう生き返らんかと思ってた…(ウッ…)」
🎹「それでも生き返らせてくれたやん…(ポロポロ)」
🏊️「こんな僕やけど、これからも仲良くしてな…(ポロッ)」
🎹「こちらこそ…よろしくな…」