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今回は第七話!!
期間空いてごめんね~
今日から復活だぞ🌟
バスケで優勝した男子たちは女子たちに自慢(?)をした。
🤸「バスケから帰ったらあんな光景を目にしたからめっちゃ疲れた…。」
⚽️「ていうかさぁ。誰かにやられたん?」
🎹「ああ…。実はね…。」
🤸⚽️⚾️🏀🏊️「「「「「ええ!!!!????」」」」」
🕺「刃物とか銃とか持っててさ…。」
🧵「あいつらホンマにやばい奴らやったんよ。」
🏊️「うん。 それでそいつらはどうなったん?先生たちもおらんかったはずやし…。」
🎓️🥊「「うちら5人が倒した。」」
⚾️「はぁ!!!???でもどうやって!!!???」
🎹「男子らは知らんみたいやね。(笑)教えてあげよ。」
🥊「そろそろ教えてもいいかぁ〜」
🎓️「あんたらってクリーチャーやん? 実はさ…。」
🤸⚽️⚾️🏀🏊️「「「「「嘘やん!!!!!!!???????」」」」」
🎓️「ほんまやで?」
⚽️「マ…マジ…?」
🧵「そ。だから怒ったら意外とヤバいんよ…(汗)」
🕺「何なら今からクリーチャーになろっか?」
🏀「じゃ、じゃあお願いするわ。」
🎹「オッケー♪」
5人の女子たちは、例の液体「creature Water」を顔にかけた。 すると…。
🧵「うーん、こんな感じかな?」
まず🥊は、目の色が黄色になっていて、爪がナマケモノのように鋭く長くなっていた。
髪の毛には、猛毒の花スズランがいくつか付いている。
そして左手甲には、日本語で「Beaten murder」と刻まれていた。(意味は『殴殺』)
次に🎓️。 いつもポニーテールしている髪はほどかれていて、サイドがグレーブルーだ。
目の色はアイオライトになっており、手には骨でできた長杖を持っていた。
🎓️の首筋に「academic murder」と刻まれていた。(意味は『学術的殺人』)
🧵はというと、ロングヘアがウルフカットになっていた。
そして、両頬にはエメラルドの鱗が付いていた。目はアイスエメラルドブルーだ。
脛には、「strangulation」と刻まれていた。(意味は『絞殺』)
次は🕺。 ベリーショートの髪が胸の上辺りまで伸びていた。紫のインナーカラーになっている。
ネイルと口紅が黒で、眉ピアスを付けている。
右腕には「dance murder」と刻まれている。(意味は『舞殺』)
最後は🎹。 ウルフカットが腰辺りまで伸びている。
右耳にクロス状のインダストリアルを付けており、唇にもピアスを付けている。
そして右頬には『Sonic killer』と刻まれている。(意味は『音波殺』)
🥊「これがうちらの正体って感じ?」
⚽️「え、エグい…💦」
🎹「そう?(笑)」
🏀「こりゃあ怒らしたらアカンな(笑)」
🕺「まあね」
🏊️「まあ、これからもこの10人で仲良くしていこ!!」
🤸⚽️⚾️🏀🥊🎓️🧵🕺🎹「「「「「「「「「もちろん!!!!!!」」」」」」」」」