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rd「bdさん怒ってたけど。俺一応高校生だよ!?普通の成人男性よりかはマシでしょ!?」
rd「勘違いしないでよね!?」
rd「bdさん居ないけどっ。( テヘペロ」
そう言って.俺はスマホで自分のことについて調べる
rd「あ〜。やっぱ俺ってば!人気なんだからん~♡」
rd「…さてと。明日はどうしようかな~。何しようかな~。」
ピンポーン~
自分に自惚れていると誰かが家に来た。
身バレなどの可能性はあるが.その時はその時で考えようと.玄関の扉を開ける
rd「誰でしょうか~。」
「宅配便で…….す」
rd「あ。どうも~」
「はい……さよなら……」
多分今の人にはバレただろうか?宅配便も頼んでないから怪しいんだよな~
前mdにこの悪戯されたんだよな……。(身バレ経験も多数あり)
rd「平気…だよねっ!」
そう決心して、段ボール箱を開けると.案の定、変な置物が手紙と共に入っていた
手紙も読もうと思ったが、気持ち悪いのでやめておいた
rd「…アイドルってこういうことがあるんだよな~」
俺は、そう言いながら送られたものをゴミ袋につめ、手を洗って風呂に入る準備をする
風呂に入る前に来て、良かったと思う。
rd「気持ち悪いったらありゃしない!俺はもう帰りに会った子にしか興味は無いですよ~!」
rd「ふんっ!」
rd「もしや、俺自身が悪い….のか!?コレッテ?」
rd「あ、そうだ!誰かに護衛を頼めばいいんじゃ……!?」
rd「あでも、そしたら他の護衛してくれた人の帰りが遅くなるか,」
rd「失敬失敬~! 」
rd「おし!風呂入ろ〜!」
(翌日)
rd「~。今日も頑張りますか!!」
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コメント
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rd自意識高くて笑った