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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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華音です!

前回好評でしたので!

課題が終わってない…ヤバい笑笑

⚠️流血

どうぞ!


〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー


戸狩「城戸、華太どこ行ったか知らんか?」


城戸「あぁ、浅倉と見回りに行ってたで」


戸狩「ほーん、そうか、大丈夫なん?」


城戸「なにがや」


戸狩「華太のことや」


城戸「大丈夫やないか?華太は記憶失くしてから強いやし」


戸狩「それもそうやな…」



その頃…


小林「ちッ!」


華太「…」


小林と華太は路地裏で戦っており、 小林は華太に少しづつ押されていた


華太「今ここから出ていったら今回だけは見逃してやる」


小林「…家族を置いていて帰るわけねぇだろ」


華太「さっきから意味わかねぇだよ!」


小林「くそッ! 」


華太は意味わからないことを言われ続けぶちギレ、刃物の速さが速度をあげ、小林を切り刻んでいった


小林「…(目が霞んできた)」


華太「血の量ヤバいんじゃねぇか?」


小林「うるせぇ…お前を…連れて帰る」


そう言う小林だが、華太に切り刻まれた小林の辺りは血の海だった、一方華太は無傷であった


華太「さぁこれが最後だ、今ここを去れば今回は見逃す」


小林「うるせぇな、、お前を連れて帰るっていってんだろ」


華太「そうか…なら死ね」


華太は小林の懐に入り、ドスでトドメを刺そうとした瞬間、突然頭に痛みが走り、ドスを止めた


華太「あ、、ぁ、、いだぃ…」


小林「華太!」


あまりの激痛にドスから手を離し、頭を抱え、うずくまってしまった


浅倉「華太!」


華太「ぐ、、あぁ、、なにごれ、、」


小林「大丈夫か!おい!」


華太「あ、、ぁ、、だれだよ、、 」

小林は華太を落ち着かせるために抱き上げ、声をかけていた、そんな姿を浅倉は動けずながめることしかできなかった


浅倉「ッ…(もしかして記憶が戻ってきてるんか?、、それはまずい、、せや)」


プルルル

浅倉はある人物に電話をかけた


続く…


〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー

どうだったでしょうか!

ぜひ感想をコメントに…

好評でしたら続きを…

次回 記憶… です!

では また どこかで…

(°▽°)

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