コメント
4件
happy endに終わって欲しい
最高…続き気になり過ぎる… あと私も課題終わってないwひとつしか終わってないwオワタ\(^o^)/
華音です!
前回好評でしたので!
課題が終わってない…ヤバい笑笑
⚠️流血
どうぞ!
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戸狩「城戸、華太どこ行ったか知らんか?」
城戸「あぁ、浅倉と見回りに行ってたで」
戸狩「ほーん、そうか、大丈夫なん?」
城戸「なにがや」
戸狩「華太のことや」
城戸「大丈夫やないか?華太は記憶失くしてから強いやし」
戸狩「それもそうやな…」
その頃…
小林「ちッ!」
華太「…」
小林と華太は路地裏で戦っており、 小林は華太に少しづつ押されていた
華太「今ここから出ていったら今回だけは見逃してやる」
小林「…家族を置いていて帰るわけねぇだろ」
華太「さっきから意味わかねぇだよ!」
小林「くそッ! 」
華太は意味わからないことを言われ続けぶちギレ、刃物の速さが速度をあげ、小林を切り刻んでいった
小林「…(目が霞んできた)」
華太「血の量ヤバいんじゃねぇか?」
小林「うるせぇ…お前を…連れて帰る」
そう言う小林だが、華太に切り刻まれた小林の辺りは血の海だった、一方華太は無傷であった
華太「さぁこれが最後だ、今ここを去れば今回は見逃す」
小林「うるせぇな、、お前を連れて帰るっていってんだろ」
華太「そうか…なら死ね」
華太は小林の懐に入り、ドスでトドメを刺そうとした瞬間、突然頭に痛みが走り、ドスを止めた
華太「あ、、ぁ、、いだぃ…」
小林「華太!」
あまりの激痛にドスから手を離し、頭を抱え、うずくまってしまった
浅倉「華太!」
華太「ぐ、、あぁ、、なにごれ、、」
小林「大丈夫か!おい!」
華太「あ、、ぁ、、だれだよ、、 」
小林は華太を落ち着かせるために抱き上げ、声をかけていた、そんな姿を浅倉は動けずながめることしかできなかった
浅倉「ッ…(もしかして記憶が戻ってきてるんか?、、それはまずい、、せや)」
プルルル
浅倉はある人物に電話をかけた
続く…
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どうだったでしょうか!
ぜひ感想をコメントに…
好評でしたら続きを…
次回 記憶… です!
では また どこかで…
(°▽°)