嘘だろ……?昨日投稿したはずのやつ10分くらいしか経ってないのにもうねくすと超えてたよ…??ゆびこわさないでね…?(ついでに僕の使命感を虐めないで…)
今回は〜?shpくんでーす!(少し楽しみ)
ではではいつもの?
注意
・口調迷子
・キャラ崩壊あり
・夢小説
・エセ関西弁
軽いワンクッション
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ども、shpです。今日はciとお出かけ…のはずやったんやけどどっかのクソ先輩に風邪うつされで出かけられませんでした!
shp「まじで許さんkn…」
ci「まぁまぁ、また予定があったらお出かけしよ?」
shp「ゔん、、…ゲホッゲホッ」
ci「熱38.6あるし…」
shp「ゲホッゲホッゴホッ」
ci「家で一日中過ごそ〜ね〜」
shp「え、ciお前移るら帰れやゲホッゲホッ」
ci「え?」
shp「お前に移したないからはよ帰れ」(ci押す)
ci「えっ、えっ、え?ちょっ、」
バタンッ((
ci「え、外に出された…」
ci「くそぉ…」
ci「……しばらく考え))」
ci「あれ?でもshp鍵かけてない…ニヤ」
ci「なんだ…なんか買って戻るか! 」
shp「…はぁ、ふぁ、ん“〜…」
shp「これでよし…迷惑かけずに済むな」
shp「とりあえず…薬取って寝るか、」
shp「えっ、とぉ、…これ、?だよな…」
shp「…ベットまで行くのめんどくさいな、」
shp「ソファでええか…」ボフッ
shp「ダル…しんど、………zzZ」
ci「ん〜と?ゼリー何個か買って、一応冷えピタ?そしてポカリ、えと、…なんや??」
ci「あぁ、プリンとかヨーグルト?うどん、…水とか味噌汁とかもええかもしれんなぁ」
ci「多分こんなに食べへんと思うけど卵がゆもええらしいなぁ…shpの家にためとくか??」
ut「ふー、え〜っとぉ?」
ci「あ!!!!ut兄さん!!」
ut「うぉ!?びっくりした…うるせぇっわciお前」
ci「すんません…でもshp風邪引いて色々買ってやらんと行けんへんのです…どうか…どうかそのカードで!!!」
ut「ふっ、shpのためなら…使ってやるぜ☆」
ci「あざーーっす!ペコペコペコ」
ci「ゼリー2個くらい、そして食べ物2つずつ買いたいんすよぉ…あ、でもプリンとかヨーグルト、うどんとかは1パック、1個でいいかな、飲み物も1本ずつで…冷えピタも1箱でええかなって思ってます〜」
ut「ci……全部カゴに入れろ☆」
ci「ホンマにあざっす」
shp「は、っ、ボーッ」
shp「寝てたな、………冷えピタ、貼らんとかな…?」ムクッ
shp「ん“っ、ぐ、…あ“、頭いった、」
shp「は、??なんで??冷えピタないやんけ」
shp「氏ね!!!」チッ
shp「な“んや…」グラァッ
踵を返してソファに向かった瞬間視界がぐにゃりと歪んだ。倒れたと自覚したのは冷たい床が頬に当たり頭を殴られたような感覚に襲われた時だった。
shp「あ“ッッ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、」
頭が痛い、常に殴られているような、頭がガンガンしているような、意識が飛んでいってしまいそうな感覚がぐるぐる頭の中が回っていた
ピンポーン……((
は、?ciか?来んなってゆーたんに、あのアホ、てか、はよ出んと、ッ…
shp(ダメや、立ち上がれん、わ、!)
ci「でさ!ホンマshpがさ〜!!」
ut「wwwwそーなん?w」
ci「あ!もうちょいで着くわ!」
ut「お!ホントや〜〜…」
ci「いやぁ、ホンマ、付き合わせてすんません!さすがっす兄さん!」
ut「いやいや体調崩してたなら心配はするで?俺も…」
ci「じゃあ僕の時も心配してくれますか!?」
ut「大丈夫大丈夫心配する……って、あれ?あれって…ci知っとる人?」
ci「え?」
ut「いやさっきshpの家を誰かが入ってくの見えたで?」
ci「えっ?」
それを聞いた瞬間持っていた荷物をその場に起き、shpの家に走っていた。
shp「ゔぁ、お“ぃ、“勝手に入んな“っ、…て 」
shp「お前…誰、?」
不審者「あれ?居たんだ。不用心だな〜お前。」
不審者「姿見られたし、〇すね」
shp「は、?」
shpは動けずただただ恐怖と不安に煽られ氏を待つ…………………?
ci「お“ぉい!誰やここに不法侵入した奴はぁ“!?」
不審者「バッ(顔を隠しながら振り返り)」
ci「てめ“ぇかァ“、…」
ci「俺の大切なメンバー…てか病人に手ぇ“出すんじゃねぇ“!」(殴)
不審者「ぐぁッ、…っ“てぇな“ぁ? 」(殴)
ci「あっ、はいすみませんした兄さん!!僕の財布上げるんで帰ってきただけますでしょうか!!」(高速ぺこり)
不審者「ふーん?まぁ結構入ってるじゃん?笑」
不審者「物分りが良くてよかったよ」
ci「…ふぅ、…shp〜?大丈夫〜?」
ut「はぁ“、はぁ“、お、おいものすごい勢いで帰ってたけどアイツ誰なん? 」
ci「ただの不審者っすね」
ut「え?ciが追い返したん?」
ci「はい!偽の財布(昔使ってたヤツ)に偽札入れたんで(*^^*)」
ut「…あはは…さすがやな」
ci「んふふふふwwただのバカっすわw」
shp「…ありがと、な“ci…ゲホッゲホッ」
ci「shp!!喋らんでええよ…」
ut「ciあんま大きい声出すな頭に響く」
ci「っ、あ、ごめん、…」
shp「ふ、…ええ、よ、っ 」
さっきの緊張、恐怖と不安の煽りから解放され安心に包まれたshpはそのまま意識が飛んだ
ci「あ、寝……た?」
ut「多分意識飛んだやろさっきまで怖かったこと起きて安心したんやろ」
ci「そっか…shpの飯の準備でもしてるか」
ut「俺は少し手伝ったら帰るな」
ci「はい!あざっす!」
shp「パチッ、…ぅ、んん、ゔぁ、…」
ci「お?おはよぉ〜腹減った?飯あるで」
shp「うぇ、あ、っと、」
ci「あ、待ってその前に熱測ってー!」
shp「お、おう」ピッ
ci「冷えピタも貼り変えるで〜?」ペリペリペタッ
shp「ビクッ」
ci「てかもっかい聞くけど腹減ってる?」
shp「…ちょっと空いてる…かも…」
ci「色々あるで〜ut先生のおかげで、うどん食べるか?」
shp「あぁ、…食べたいかも、」
ci「水もあるからなー!」
shp「うん、」ピピピッピピピッ
shp「36.8…」
ci「平熱もうちょい低なかった?まだすこーし高いな」
shp「せやな…とりあえず飯食わせろっ!」
ci「あっちぃでぇ気をつけなぁー!」
shp「フーッ、フーッ、ズルズルズルル…」
ci「お前免疫力無いもんな」
shp「ブッ、ゲホッゲホッなんや急にっ、…」
ci「いや、いつもゼリーとかカロリーメイトばっか食べてるから栄養失調にもなって免疫も無くなんやで」
shp「でもそんな免疫のあるciでもこんなに俺と居たら移るで」
ci「そんときは看病頼むわ☆」
shp「ズルズル…ま、ええにょ(ま、ええよ)」
ci「やったぁ」
翌日
shp「治った」
ci「兄さんに買いだめしてもらったぶんのご飯もあるからちゃんと食べるんやで…」
shp「了解」
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あぁ怖い…(色んな意味で)
すぐ寝落ちする自分も怖いし
いいね押すスピードが早すぎる見てくれてる人が怖い
…( ᐛ )頑張って作るけど…!!でもいいね相場は500〜550で許してください。
(それ以上行くとクオリティが見合ってなくて…((クッ)
えつらんてんきゅっ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡550
コメント
2件
ut先生全部買ってくれるなんて、さすがスター✨️ciもさすが!クオリティめっちゃ高いですよ!頑張って下さい!