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**ども!NICOLAです〜!**こっちは気が向いたときに投稿していきたいなと思っています〜!語彙力を上げるために…… 下手クソですが頑張ります! それにこっちは初めてなんですよねぇ間違ってたら恥ず…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこれからこのお話を読む貴方へ 注意 日本愛されです ヤンデレなども含むと思います。H系は描いたことがないので変かもしれません。あと、リクエストはいつでもokなので良かったらコメント欄へ書いてください。できれば〜〜見たいなお話がいいなーぐらいまで。
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八方美人。
この言葉を知ってすぐに日本みたいだなと思ってしまった。
別に日本を悪く言いたい訳ではない。ただ、いつも笑顔を絶やさず、誰に対しても平等に付き合う。人を悪く言わない。
陰口とかは言わない。そんな性格。だから。だから皆に好かれる。
でも、中にはやばい奴らだっている。でも、日本はそんな人じゃない、と言う。
だから余計に好かれる。嫌われることなんてない。
でもね、中にはもっと、君が思っている以上にヤバい奴らだってたーーくさん、いるんだよ。
例えば―――――そう、僕みたいな奴さ。
〜〜〜〜〜
朝。いつものように自分の担当部署へ向かっていた。
そんな時おなじみの光景が広がっていた。
日本に抱きつく、僕の兄さん、アメリカ。
それを見て僕は離れろ、と思ってしまった。ついこの間までは思わなかった。
ましてや、兄さん何かに思うことはなかった。
はずなのに。
「あれ、カナダじゃん。って、顔怖」
恐らく来たばかりであろう仲が何だかんだいい、韓国くんと出会った。
「どーしたの。って、ああ……。だからか」
僕が韓国くんに目を向けるよう、目配りすると納得したような表情になった。
「韓国くんはあれを見て何とも思わないの?」
韓国くんだって日本の事が好きなはずだ。なのに、あまり独占欲が感じられないと思った。
「いや?めっちゃムカつく。なんなら今ここで殴りに行きたい。でもさ、そんなことしたら日本からの信頼度下がりそうだしさ?」
どうやら、なんとか我慢しているらしい。流石、ツンデレ韓国くんだ。
「だから、ああいうのは一人の時を狙うのが一番いいんだ。それなら誰にも邪魔されないしね」
「ふ〜ん…。じゃあ韓国くんは日本と2人っりの時一緒にいるんだ?」
少し怒りを込めていうと慌てて否定した。
「いや、違うって。2人っきりにするように計画すんの。こっちから誘って。そしたら上手く行けるってわけ」
「へぇ〜…ありがと。僕も誘ってみようかな」
「そ、そうしたら…?」
「ふふ、ありがと韓国くん」
「あ、ああ……」
僕、いい考え、思いついちゃった。さて…これをいつ実行しようかな。
思いついてから数日後。チャンスが来た。
日本が自販機の前にいた。一人で。
だから、偶然を装って話しかけた。
「ねぇ、日本」
「うわぁ!?」
「って、カナダさんですか……脅かさないでくださいよ」
「あはは、ごめん」
日本は驚き方が可愛い。
だから日本には悪いけど少し意地悪したくなる。
「ねぇ日本」
「?どうしたんですか?」
「日本ってさ明日、予定空いてる?」
明日は休みの日だ。もしかしたら、何か予定が入ってるかもと思い、聞いてみた。
「明日ですか?明日はですね、なんと!ちょうど入ってないんですよね!久しぶりの休みの日!」
そういって目をキラキラにして嬉しそうにしていた。
日本は小さい仕草でも可愛い。
「え、ほんと?だったらさ、明日の昼ぐらいから僕の家来てくれない?」
「カナダさんの家ですか?」
「うん。ちょうど最近、新しいパンケーキの食べ方思いついちゃってさ。食べてみたら結構おいしくて。良かったら食べてほしいなって」
「!そうなんですか!それは楽しみです!私甘いの大好きなんですよ!」
「ふふ、それはよかった」
「じゃぁ楽しみにしていてね」
「はい、ありがとうございます!」
ふふ、日本、こんな嘘に騙されるなんて。
計画が上手くいってると思うと自然と笑みが溢れた。
日本と約束いていた休日。
もう少しで約束の時間になろうとしていた。
ピーンポーン
静かな家のなかで一つの音が鳴る。
日本が来た。
はいはーい、といいながらドアを開ける。
「あ、カナダさん、こんにちは〜」
「やっほー日本。来てくれてありがと。ささ、上がって上がって」
そういうと日本は礼儀正しくお邪魔します、と言いながら家へ上がった。
日本をリビングに案内した。すると何か気づいたように言った。
「あれ?アメリカさんやイギリスさんは居ないんですか?」
「ん…?ああ、今は出かけてるんだ。朝早くからね。はい、出来たよ。」
僕が日本へ出来立てのパンケーキを渡すと嬉しそうに言った。
「うわぁ…お店みたいです…!これ絶対美味しいですよ…!」
「ふふ、良かった。あ、そうだ。このメープルシロップをかけて食べてみてよ。僕の手作りなんだ。美味しいよ」
「え、手作りなんですか!?凄いですね!じゃぁお言葉に甘えて…」
そういって手作りメープルシロップをパンケーキにかけて美味しそうに頬張った。
「どう…?」
「めっちゃ美味しいです!パンケーキも美味しいけどメープルシロップが何でしょう…売ってるやつとかじゃない味がします!」
「気に入ってもらえたら良かったよ」
日本が家に来て1時間くらい経った頃。
日本がうとうとしかけてきた。
「ふぁ…何でしょう……めっちゃ眠たくなってきました…」
「お腹いっぱいになったからじゃない?あと最近よく眠れてなかったでしょ」
「確かに……そうかも知れませ………ん」
その一言で日本は睡眠と言う名の海へ飛び込んでいった。
日本の頬を軽く押して日本が完全に寝たことを確認する。
「は〜…ソファでは背中痛くなるでしょ…」
よいしょ、日本をお姫様抱っこの感じで持ち上げる。
日本が小柄のせいか対して重くない。
2階へ上がり僕のベットに起こさないようにそっと置く。
ふと日本に目をやると気持ちよさそうにすぅすぅと規則正しい寝息が聞こえてきた。
「はは、やっぱり日本は騙されやすいね…。こんな俺でも…騙されるなんて…。この先心配だよ…」
小さな呟きは日本の寝息でかき消されていった。
コメント
3件
うわぁ…ありがとうございます〜!少しずつ更新していきます〜!
わぁああ!!!!!!!!!!!!!面白いです。 一人称変わるの最高ですぐへへ。 続き楽しみにしてます…‼️
みぅ🤍🥀です〜! 第1話、読んだよ…! カナダくんの「**こんな俺でも騙されるなんて**」って呟き、すごく胸にきた…。表向き優しくて“いい子”なのに、心の中ではちゃんと計画してて、計算してて。それが逆にリアルでゾクゾクした。 パンケーキに手作りシロップって“心尽くし”に見せかけてるのがまた怖いね。**騙されやすいって、そばにいる人の“執着”に気づかないってことなんだな**って、なんか納得しちゃった🥀 続き、絶対読みたい…!!
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