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はいどーも!NICOLAです〜!テスト期間が…やっと終わった…。長かった…。テスト期間中ずーと新しい物語が書きたくて…。長くなってしまうかもしれません…。ちょっとじゃないねバリバリ韓北☓日だね… どーしようか…(焦)
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あの人はとても優しい。初めて告白されたのがあの人でよかった。
朝。私、日本は、朝起きると目の前にフィンランドさんの顔があってとても驚いた。
「!?フィンランドさん…!?」
「あ、悪い。驚かせた?中々起きてこないから呼びに行こうと思ったところでさ」
「あ、ありがとう…ございます……」
「全然。じゃ、下で待ってる」
「あ、はい」
そう言ってフィンランドさんは部屋を出ていった。
私とフィンランドさんは今年で付き合い始めて約2年半ぐらいになる。
始め、付き合ってほしいと言われこんな私でいいんですかと言ってしまった。
だってそのぐらい、フィンランドさんは凄い人なのだから。
フィンランドさんは顔もかっこいいし仕事とかも出来る。
性格だって優しく困っている人を助けるようなタイプの人だ。
そんな完璧と言ってもいいような人が私と付き合うなんて……。
人違いかもしれないと思ってしまった。
そんなことを改めて思いながら寝間着から着替えて下に降りる。
下につくとフィンランドさんが先に席についていた。
「すいません…!いつもありがとうございます…!」
「いいよいいよ」
私も席につき食事を一緒に食べる。
「そういえばさ、日本は今日なんか用事ある?」
「今日は韓国さんのところでゲームを誘われているのでやろうかなと思っています!」
「そうか。気を付けてな」
「はい!」
「じゃあそろそろ行ってきますね」
「ああ、何か困ったら連絡してくれ」
「はい!」
そういって私は玄関の扉を開けた。
「ぁぁ〜!また負けちゃいました …」
そういって日本は優しく、ふわりと笑う。
「日本ってさーゲーム弱いよな」
「なっ!たまたまです!」
そういってほっぺを軽く膨らませる。
威嚇のつもりだろうか。
漫画だったらぷく〜と表現がついていたかもしれない。
どちらにしろ、日本には悪いが猫が更に可愛くなったとしか思えない。
「っ!ハハハ!」
思わず笑いが出てしまった。
こんなに可愛くて。
「何笑ってるんですか!ゲームで絶対勝ってやりますよ!」
「やってみろよ、勝てるならさ」
また日本がほっぺを膨らました。
その時。
「おい韓国、頼まれたもん買ってきたぞ」
俺の弟の北朝鮮が帰ってきた。
「って日本来てたのかよ」
「あ、お邪魔してます」
「俺が誘ったんだ。一緒にゲームやろうぜって」
「へぇ〜?にしてもよくあの嫉妬深い奴からOKもらえたな」
不思議そうに言った。
確かに言われてみたらそうだ。
あいつは嫉妬深いで有名だ。
まぁもっとやべーやつもいるけど。
「え、その嫉妬深いってフェンランドさんですか!?全然嫉妬深くないですよ!むしろめっちゃ甘えてきますよ」
「は!?あいつが!?」
驚きのあまりつい大声で言ってしまった。
俺らには日本と一緒にいるといっつも視線で殺してくるのに。
「まぁ、多分猫被ってるんだろうな」
日本には聞こえないように小声でゆった。
なんとなく予想はつく。
「そういえばフェンランドさんって怒ったところ、1回も見たことがないんですよね」
「へぇー?あいつが?」
不思議そうに首をかしげる俺の弟。
そこで俺はいいことを思いついた。
「じゃあさ、あいつ怒らそうぜ」
「えっ!?」
「良いかもだけどお前殺されるんじゃね?」
悪巧みをしているかのような薄く笑っている。
おそらくあいつは俺が死んだら日本のことを独り占めできるからラッキー程度にしか思ってないだろう。
「そんなのは関係ない。それに気になったことだし。日本もいいよね?」
気になったことはとことんやる性格だ。
勿論、日本に怪しい奴が付いてこないかも見ている。
「えっと…でも………気になります……!」
正直了承してくれるかは不安だったが日本も承諾したのだから止められる筋合いはない。
「俺は止めとく。後々めんどくさそうなことになりそうだし」
「そういって被害被りたくないだけだろ」
「は!?違うし!」
喧嘩になりそうだった雰囲気の中で日本が慌てて止めた。
「まらまぁまぁ、一旦そこまでにしときましょうよ!」
正直、こいつは死ぬほどムカつくやつだが日本に言われたら何も言えない。
好きな奴に嫌われたくない。
そう思ったので喧嘩はお預けとなった。
「それじゃあ俺は写メか動画かなんか撮る。あいつに送るなら何かしら必要だろ」
「そうだな…あいつに効きそうなもの….
そうだ!日本だ!」
「わ、私ですか?」
何意外そうな顔してんだよ。あいつは日本にとにかく甘いからな。
「確かに。その手があったか」
あいつも納得した様子だ。
「じゃあさー日本俺の横来てよ」
「あ、はい」
そう言ってきてくれた日本を見るとほんとに小柄で自分でも骨を折れるぐらい細かった。
まーじで可愛い…
「あの…?韓国さん…?どうしたんですか?ずっと…見てきて」
「いや?日本身長ちっせぇなぁーと思ってるだけ」
「身長小さい!?これでも頑張ってるんですけど
!?」
「冗談、悪かった」
「おい、喧嘩してないで早く撮るぞ」
そういってあいつは日本のスマホで撮ろうとしていた。
いや、なんでお前は日本のスマホのパスワード知ってるんだよ。
俺だけじゃなかったのか。
「あ、はい」
写真を撮る前に日本の頭に手をおく。
あいつはただでさえ日本の横に俺がいてさらに頭の上に手を置かれている。
間違いなく嫉妬でいっぱいになるだろう
カシャ
「撮れたぞ。お前なんか見下してるような顔だったぞ」
「それは別に良くね?無意識だよ無意識」
「見下してるのが無意識とかやべーなお前」
「こ、これを送ればいいんですかねっ ?」
「多分な」
「じゃあ送っときますね」
ポッ
うわ、日本がLINEで送ったらすぐ既読着いてる。
どんだけやべーんだよ。
これだけやべーのに気づかないとか…日本も日本ですげえな…。
「日本さ、もう帰ったら?多分あいつ待ってるぞ」
「そ、そうですかね…?じゃあお言葉に甘えて…」
「今日はありがとうございました(*-ω人)…」
礼をして帰っていった。
部屋には静寂が訪れる。
「日本明日腰痛くならないと良いけどな…」
「お前が言ったんだろ」
「さぁ?知らね」
「まぁあいつ怒ったら結構激しくしそうだもんな」
「はぁ〜…明日湿布でも持っていくか…」
そういって俺と弟は窓から見える晴れ空を見あげた。
40
#病み
コメント
5件
フィン日!?!?もうやだ大好きです…北日、韓日要素もあって素晴らしいです…本当に…語彙力が…
ありがとうございました!笑楽しくてつい長くなっちゃいました…(汗)
わあ第2話おもしろかった〜!!😳💕 テスト期間明けでこれだけ書き込むのすごい体力!おつかれさまです! 韓国×北朝鮮の兄弟のノリと、フィンランドさんの「嫉妬深い」って噂 vs 日本から見た「甘えんぼう」のギャップがもう……エモすぎる!!!🔥 最後に「明日腰痛くならないと良いな」って伏線っぽい締め、ニヤニヤ止まらんかったです(笑) 続きでフィンランドさんがどんな反応するのか、読者として猛待機してます!!✨