「え……アカシック様と……同じ!?」
「ああ、そうだ。だから下手に動けないんだ。……俺が少し本気を出して闘って勝ったとしてもこちらもタダでは済まないくらいだ」
カナがアカシックに話しかけた
「あ、あの……さっきはありがとう」
「君が無事で良かった」
それを見た月見や真凛が思った
(カナのくせにカナのくせにカナのくせにカナのくせにカナのくせに)
かずき「喧嘩するなよ」
ジュジュ「そうだよ。喧嘩はダメだよ。ね、アイリーン。……アイリーン?」
(人間のくせに人間のくせに人間のくせに)
「君もか」
ステラ「いい加減にしてくれ」
その頃
ライム「……それで?弟の方は何をしていたんだ?全く、子供の考えは読めたものではないな」
「人間の学校ですごしているようです。全く、人間たちのどこが気に入ったのでしょうね?」
「ふむ。人間と………何?人間なんかと!?何故高貴な存在……それもこの世界を支配している精霊が下等な🐒如きと友達になったりしているんだ!?!?人間は弱い存在……寿命がせいぜい85年ぐらいだぞ!?そんな奴らと組むとは、一体奴は何を考えているんだ!?!?」
すると突然
??「素がでてますよ、ライム様」
と1人現れた
「ああ、お前も来たのか。……エンダーは奴が人間と組んでいると言っていたが、実際はどうなんだ??嘘だよな?嘘と言ってくれ!」
その人物は笑った
「相変わらず人間がお嫌いなようで。エンダーの言ってることは……本当ですよ」
とライムは絶叫した
「人間……いや、弱者共……貴様らはどうせこれで終わるのだ」
何かを取り出した
邪悪なエネルギーを放つ何かだった
「これで奴を捕らえて私の物にすれば……貴様ら🐒共は終わりだ」
??がライムに突っ込んだ
「丸っきりポ◯モンのセ◯ビィやバ◯ギラスじゃないですか」
「黙っていろ」
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