番外編~!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
時行「はぁーーッ、」
累((ズザァァッッ
時行「わぁッ!?どうした累急に目の前にスライディングとは」
累「いえ、疲れていらっしゃるのかと思いまして。」
時行「ぁあ…あれはー…、」
累「時行様?」
時行「ッあれはー…」
時行「いつも頼朝殿にはお世話になってるから何かお返しでもと思いまして…///」
累((!?!?ガンッッガンッッッガンッッガンッッ
時行「累ッッ!?!?」
累「失礼致しました少し頭が狂いそうでしたので。」
時行「血出てるけど…、」
なんて、心配そうに見ている時行様を失礼ながらフル無視しているといい案が思いついた。
累((ピコーン💡 ̖́-
累「時行様、こういうのはいかがでしょう?えっとですね_______というのですが。」
時行「確かに…雫に聞いてみる」
累「了解致しました。」
ーーーーーーーー数分後。
諏訪side
諏訪「時行様ー?累殿ー!
…いませんね、おかしいな」
ジュージューカチカチと台所から音がした。
雫だろうか、?少しつまみ食い…
ついでにどこにいるのか聞いてみることにした。
((ガラッッ
するとそこには、粉だらけの累と時行様が
累「ぁー゙!?!!?時行様今、
測り見てませんね!?!?」
雫「累も粉だらけに…そうですよ時行様、測り見てないでしょ」
時行「ギクッ…そんなことはな…」
固まっていると全員こちらを向いた。
3人「ぁ…、」
累「……ぁ、そうだつ、つまみ食いオイシカッタナー、ト、トキユキサマモ、オイシカッタヨネー?」
時行「ウンウン、タシカニー」
雫「…いや、無理ですよ((同時」
諏訪「無理です流石に((同時」
累「揃ってきれー…、てか無理ッスか!?」
累「…言うしかないか、時行様!」
時行「ゥ、…普段の助けて貰っているので、お礼にご飯を…、///」
……ご飯?お礼?時行様が?
……最高じゃないですか、、、!?
((後光キラーーーン✨
諏訪「…向こうで待ってま…す、。」
と言うと累に背中を押され、連れてかれた。
累「諏訪様ぁ、なんてタイミングで…」
諏訪「すみません…ていうか照れてるの可愛すg…」
((ガラッッ
ガラっと音を鳴らすと鯛が運ばれてきた。未来では醤油というものと山葵((ワサビ))まで。
時行「ど、どうぞっっ!!」
累「どうぞー。」
パクっと1口食べると、…食べたことない程美味しかった。
諏訪「!?!?美味しいですぞ時行様!」
時行「やったぁ…!」
累「良かったー、初っ端から粉を鯛にぶっかけて鯛が動き出した時は焦りましたよ、まさか生きてたなんて…後は醤油を私にぶっかけて山葵を切る時に手切りかけた時はホント胸がドキドキでしたよ。」
…はい?…はい!?!?!?なんていう危ないことを!?!?
諏訪「累、後でしっかり話を聞かせてください」
累「ぇちょ告白はちょっと…、」
諏訪「違います、お話ですよ。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈この後ミッッチリこの計画を立てた事と時行に料理させたことをしっかり怒られた累でした。
明日、累乗せます。
いやぁ、お久しぶりですね皆様!
3、4日は私こと璃音、長崎ィに行きます、!!
まじサイコー。今度コナンのやつを出す気なんだが旅行も入れるね、。
コメント
9件
告白笑 頑張ってください!
凄い面白いです!続き待ってます!